大埜真巫子.さん
のうた一覧
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色褪せた つつじの花のようになる 蜜はそろそろ いらないでしょう
平成二十六年六月十四日
23
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初夏なのに しんしんとする 心のなか 眩しい光も 闇に負ける
平成二十六年六月十四日
21
今は。
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朝はいつも 幽鬼のように 這いまわり 家事をしている 雫の速度で
平成二十六年六月十四日
16
家族も気配に気づきません。
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わたしは いつ消えても 大丈夫 要らなくなるのは とてもかなしい
平成二十六年六月十三日
25
矛盾してる
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芸術は どこにあって 発露するの 魂 飛び出て 来てしまうんだ
平成二十六年六月十三日
16
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終息を 迎えたことは もう いい 皆さんの歌 聴かせてください
平成二十六年六月十三日
18
秀でた歌もある一方、 顔出すな...
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気がつくと 屋上にいる マンションの 飛んだら鳥に なれるだろうか
平成二十六年六月十三日
19
そう思いながら生きる。
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まよなかは ひっそりとした 静寂に つつまれている わたしは胎児だ
平成二十六年六月十三日
24
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誰かを 罵倒したとする それはもう 近しい人をも 罵倒している
平成二十六年六月十二日
15
相手と、その近しい人を。 ...
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自分を 傷つけることは 周りをも傷つけること 周りを切ること
平成二十六年六月十二日
18
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小雨降る この程度では流れない こんなくらいで洗い流せない
平成二十六年六月十二日
20
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両腕の 白に滲む包帯を 周りだけが 痛々しがる
平成二十六年六月十二日
24
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切れそうで 切れない電球 それがわたし まだ照らせるか まだ 照らせるか
平成二十六年六月十一日
24
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かなしみは 誰が食べて くれるだろう 自分で食べなきゃ 消化不良でも
平成二十六年六月十一日
21
頼っちゃいけない…わたしは甘え...
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遺書。という曲で泣いた 雨の午後 どんな気持ちで 書いたんだろう
平成二十六年六月十一日
15
敬愛するアーティストCocco...
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遺影には 花嫁姿でいいのかな 白いドレスで 向こう逝きたい
平成二十六年六月十一日
19
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人はいつか 死んでしまう なぜだろう あなたの傍に もうすこし いたい
平成二十六年六月十一日
25
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赤く染まる 腕よ床よ ごめんなさい 正気が欲しくて 狂気にゆだねた
平成二十六年六月十日
16
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わたしに 降りしきる雨 痛いほど 打ちつければいい つめたく強く
平成二十六年六月十日
16
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病 怪我 ふつうのこと なることで 知ることがある 感謝すること
平成二十六年六月十日
19
あくまでも闘おう。
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