大埜真巫子.さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
カーテンを切り裂くわたしの濃い狂気 あっと言う間に 正気に 戻る
平成二十六年六月十八日
16
もっと見る
床に落ちる 紅い雫は うつくしく 一瞬はっと 目を瞠る程
平成二十六年六月十八日
17
もっと見る
救いとは 一体どこに あるのだろう 自分で見つけて 自分で救うの
平成二十六年六月十八日
21
もっと見る
この先の 道行きを強く考える 今は何も 浮かんで 来ない
平成二十六年六月十八日
15
もっと見る
思い出の 花束を枯らし飾るのは 花が苦しい 気がしてしまう
平成二十六年六月十七日
15
ドライフラワーにするか迷いつつ...
もっと見る
長い夜 不安に駆られ 心沈む 陽の力に 今度は逢いたい
平成二十六年六月十七日
13
身勝手。
もっと見る
夕暮れの 陽射しは強く 目を閉じる 早く夜に なればいいのに
平成二十六年六月十七日
16
もっと見る
どんなにか 手がかかったとしても ただ育てるだけだ 自立するまで
平成二十六年六月十七日
15
もっと見る
精神科 四十年を奪われた人の話に 泣くしかなくて
平成二十六年六月十七日
15
NHKのドキュメンタリーにて。...
もっと見る
夢には 限りがあるのだろうか 自分で決めて 自分で超えて
平成二十六年六月十六日
18
もっと見る
その人は 答えを知るには 生きろと云う 今 難しく 今は つらい
平成二十六年六月十六日
14
もっと見る
息しない 息ができない どちらだろう 向かう先が わからなくなる
平成二十六年六月十六日
13
もっと見る
熱の子の 額と 額をくっつけて 抱いてねむる 泣かないように
平成二十六年六月十六日
25
もっと見る
呟いた 言葉は風の声に似て ちょうちょが舞ってる気分にもなる
平成二十六年六月十六日
18
もっと見る
翌朝の 河には枯れた花々を 弔うように 流れに添えて
平成二十六年六月十五日
18
もっと見る
ふしぎと おなかが空く 普段はない わたしは今 生きたいんだろう
平成二十六年六月十五日
14
もっと見る
逃げ水を 茫然とみる 立ち尽くす まだ立っている まだ 歩くだろう
平成二十六年六月十五日
17
もっと見る
物言わぬ 密かな夢を あたためて それでも彼は 後ずさりする
平成二十六年六月十五日
18
夢が遠くにある。
もっと見る
赤い字で 詩を書いている 真夜中に ひそやかな声 朗読をする
平成二十六年六月十四日
18
もっと見る
精神は まるで振り子だ 意に反し 光と闇を 行ったり来たり
平成二十六年六月十四日
20
もっと見る
[1]
<<
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
>>
[29]