大埜真巫子.さん
のうた一覧
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寒くて しんぞー痛い 夏の日に すいこまれるよ 光の宇宙に
平成二十六年七月二十二日
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用しても 頼らないから これからは 安心してね 大丈夫だから
平成二十六年七月二十二日
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しんだ時 いきた意味が わかるかも それより早く 教えてください
平成二十六年七月二十二日
16
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夢のように過ぎゆく日々 淡く淡く 幻みたい 記憶はしない。
平成二十六年七月二十二日
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助けを 何度求めたことだろう 誰か助けて くれたでしょうか
平成二十六年七月二十日
16
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何者か 誰も知らない 自分さえ 何者にも 成れずにいるの
平成二十六年七月二十日
14
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夜明けは そこまで来てる 唯独り わたしを置いて 仄白く しろく
平成二十六年七月二十日
14
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がらんどう 穴の空いたマンションに 佇んでいる 立ち尽くしてる
平成二十六年七月二十日
14
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沈みこむ 蒼い浴槽 その中に 泳ぐネイルは 深海の色
平成二十六年七月二十日
16
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しずやかに 過ぎ去って逝く日々のこと 遺したくて わたしは 綴る
平成二十六年七月十九日
17
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ぼろぼろの ドレスを身に 纏いましょう 今のわたしに 丁度いいから
平成二十六年七月十九日
15
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すこしだけ 見知らぬ人に 話し掛け そっと離れる たましい キスして
平成二十六年七月十九日
16
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ひたひたと 裸足でのぼる階段に あかい幻想 視ては戸惑う
平成二十六年七月十九日
13
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くらやみに 話しかけては 誰もいない 空間に落ちる 言葉の雫
平成二十六年七月十九日
14
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仄かな やわらいだ闇 霧雨 わたしの今 いる場所のこと。
平成二十六年六月十九日
19
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突き立てる牙を磨くようにして 嘲笑っています 寓話のなかで
平成二十六年六月十九日
19
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自閉症の診断下りて ようやく 長年の檻 破れた気がした
平成二十六年六月十九日
26
なぜ、みんなが出来ることを出来...
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わたしの 幼い意識 なぜなのか 放物線を 描いて消えた
平成二十六年六月十九日
21
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汚いものを切り捨てて 穏やかにでも傷ついて 歯を磨いている
平成二十六年六月十九日
17
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長い髪 艶ある黒の それをただ 無造作に切り 細胞ころした
平成二十六年六月十八日
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最近は暗い歌が多くて、すみませ...
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