大埜真巫子.さん
のうた一覧
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無名の 詩人はしずかに 消えてゆく その冬初めて 降った雪と
平成二十六年七月二十六日
14
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葉いちまい 落ちる時には思うこと あるのかないのか 見詰めてみたり
平成二十六年七月二十六日
15
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人が恐い 誰かのくれる優しさも ひっくり返りやしないかと いつも
平成二十六年七月二十六日
17
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色づいた 華の過去には 色が無く みずから 色を選び染まった
平成二十六年七月二十六日
14
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診断書 この紙切れで 人生を 語れるわけも 無いというのに
平成二十六年七月二十五日
20
公的な括り…
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夢は夢 ぬかるんでいる あたたかみ 抜けたくなくて ゆるく 沈む
平成二十六年七月二十五日
13
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傷みを 紛らわしてる歌ばかり 集まっていく 何ができるの
平成二十六年七月二十五日
15
完成形はあるのかな
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寂しさに 蓋をしてから 開けてないつもりだったよ 蓋は ずれてた
平成二十六年七月二十五日
15
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落とし穴 落ちたみたいな 仕方なさ 諦めながら よじ登ってく
平成二十六年七月二十五日
15
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まっ白い 正方形の あの部屋で しあわせだった 食べれなくても
平成二十六年七月二十四日
12
独身時代、仕事が軌道にのらなか...
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価値が無い そう想ってる 夜の中 風はいつも 激しく優しく
平成二十六年七月二十四日
14
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付き纏う寒さはどこにも消えなくて それでも人が あたたかかったり
平成二十六年七月二十四日
18
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絶望を 塗り替える時 必要なペンキは 何の色をしている?
平成二十六年七月二十四日
16
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これまでの愛と これからの愛がある 忘れてるだけ ここに在るのに
平成二十六年七月二十四日
15
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隣には あなたがいるけど いても尚 帰りたいんだ 何処かに どこかに
平成二十六年七月二十三日
14
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果てしなく つづく道の 果てしなさ あまりに遠く あまりに永い
平成二十六年七月二十三日
17
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生きる意味なんて追わずに生きれたら どんなに楽か 鳥になりたい
平成二十六年七月二十三日
19
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夢遊病 白いドレスは 泥まみれ それでも歩む 目覚めても 尚
平成二十六年七月二十三日
14
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綿雪のように降る雨 幻覚の花びらも舞う そんな病
平成二十六年七月二十三日
13
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胸を食む コドクというもの この病 誰しもほんとは 持っているんだ
平成二十六年七月二十二日
21
(上手く付き合えるかどうか)
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