大埜真巫子.さん
のうた一覧
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ケミカルな体を引きずり生きている二週に一度 貰う薬束
平成二十六年三月三日
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あと幾つ 季節をかぞえて いくのだろう感情はただ 遠ざかってく
平成二十六年三月四日
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何か一つ 夢中になるもの 持つとする それだけでもう 日々は繋げる
平成二十六年三月四日
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傘がない ずっとなかった 今までは 今はあなたが 傘になってる
平成二十六年三月七日
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囁きのような夢みた真夜中に 明日はきっと 晴れるのだろう
平成二十六年三月八日
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誰しもが 眉をひそめる爪の色 あえて塗るんだ 赤黒金
平成二十六年三月十九日
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仕事では割と自由です。 実...
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生きたくて生きたくている どうしても 時間が足りないような気がして
平成二十六年三月十二日
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今をみよう むかしの事に囚われず 未来のことはわからないから
平成二十六年三月十三日
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あまりにも やさしい言葉が多いので 幼いわたしは 羽を生やした
平成二十六年三月二十五日
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初めての恋人
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生きる為あふれる言葉を吐き出して過呼吸発作にならないように
平成二十六年三月二十七日
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二歳の子とはいえ君は人だから本気で付き合う大人と同じ
平成二十六年三月二十八日
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子供を子供扱いはしない。
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三十枚の小さな話 書き上げて ようやく自分を許せた気がした
平成二十六年三月二十九日
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さらさらと こどもの髪は ここに在り 撫でるほどに 生き生きとする
平成二十六年三月二十九日
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本の中 ユメの中にて生きたくて生きられなかった五才の あの子
平成二十六年四月一日
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自分のこと。
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現実と 幻日とが 入れ替わる自分の立ち位置 足を踏ん張る
平成二十六年四月一日
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水鏡 自らを映し 訊ねたい あなたはもっと 強くなれるの
平成二十六年四月二日
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雨に濡れた 桜から零れ 落ちていく雫と花びら 桜雨 降る
平成二十六年四月三日
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雨の日の桜。二重に降る。
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闇を駆け どこまでも行け 歌歌よ わたしの魂 羽根をひろげて
平成二十六年四月三日
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言葉とは 涙の代わりに 零れてく 溺れるように 沈んでいこう
平成二十六年四月三日
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バイパスを百二十キロで突っ切って感情なんて無くなればいい
平成二十六年四月五日
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