大埜真巫子.さん
のうた一覧
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よく眠る 僅かながらも食事する それだけで人は 考え感じる
平成二十六年八月十七日
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食事と睡眠が摂れないと凶暴にな...
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淡々と 日々を暮らしていくことは 簡単に見えて ひどく困難
平成二十六年八月十八日
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植物のように生きていきたいな 発露しない感情は どこに?
平成二十六年八月十八日
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保育園 子どもの頃を 思い出す 子どもながらに 人をみていた
平成二十六年八月十八日
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子どもは、けっこう人間観察して...
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叶うこと と 叶わないこと その区別 未だにわたしは ついていない
平成二十六年八月十八日
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夢みがち、まだ子ども。
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コーリング 呼んでも来ない 神様 わたしは自分を 信じてみよう
平成二十六年八月二十日
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アイルランドの人は、宗教につい...
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書かないと 引かれてしまう 手招きの闇へと堕ちて いかないように
平成二十六年八月十九日
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窓の外 まばゆい光 殺されそう わたしは青い 吸血鬼みたい
平成二十六年八月十九日
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雑誌に 合わせて 作った 詩のこと 魂からの 言葉ではない
平成二十六年八月十九日
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掲載は嬉しい。存在確認できる。...
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杏仁に 銀のスプーンを入れる時 それは揺れて 混乱している
平成二十六年八月二十日
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夕空に 見えない月が 架かってる そこまで飛べると 信じていた
平成二十六年八月二十日
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薄暗い部屋で霧のようになる 独りの自分は 気配が無い
平成二十六年八月二十日
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暑くても 夏の中を 歩いたら 心は回復するのだろうか
平成二十六年八月二十日
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えにし には金の色をしたものと 邪悪な色をしたものと ある
平成二十六年八月二十一日
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縁。
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物音が光が わたしを脅かす 不思議な敵は 自分なのかも
平成二十六年八月二十一日
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灼熱の街を歩いて 文章を とりとめもなく 思い浮かべて
平成二十六年八月二十二日
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鳥の影 黒く車の窓に映る 悪い人かと 勘違いする
平成二十六年八月二十三日
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緞帳が 上がり下がりするように 人生の節目 不意に訪れ
平成二十六年八月二十四日
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まっさらな 空の下に 立っていた 空の目を見た 太陽の目も
平成二十六年九月三日
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お天道様が見ているよ、とよく言...
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わたしの短歌に 意味は無いから 終わりを観ているだけでしか無い
平成二十六年八月二十八日
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それは生きることに繋がる。 ...
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