大埜真巫子.さん
のうた一覧
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寒くて しんぞー痛い 夏の日に すいこまれるよ 光の宇宙に
平成二十六年七月二十二日
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絶望を 塗り替える時 必要なペンキは 何の色をしている?
平成二十六年七月二十四日
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光るビル 収納される わたし達 無機質の箱 スーツの暗さ
平成二十六年八月八日
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どんどん 恐ろしいほど 痩せていく 感情もまた 切れそうな糸
平成二十六年八月十日
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寂しさは 割った花瓶のようなもの わたしは毎日 それを割ってる
平成二十六年八月十二日
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目を瞑り 螺旋階段 降りていく 仄かな霧が 足もと つつむ
平成二十六年八月十二日
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夢日記より。
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家の窓から見える病院の灯りは しずかに 光っています
平成二十六年八月十三日
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お盆で皆が楽しくしていても
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太陽が 吹き付けるように 肌を焼く とけていくのは 思考の渦だ
平成二十六年八月十五日
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このまま わたしの躰は消えればいい 魂もどこか遠くへ消えて
平成二十六年八月二十五日
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知能検査などは苦痛で屈辱で だから何だと問いかけたい
平成二十六年八月二十八日
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自閉(アスペルガー)がなぜ知的...
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夜のなか 鈴虫の声が鳴いている 誰かを呼ぶのか 淋しいのかな
平成二十六年九月十九日
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傷口は 誰にも見せない深い程 信頼してる だから見せない
平成二十六年三月十二日
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醜い痕は見せたくない。 なの...
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米粒を ひとつぶひとつぶ つまむよう 淡々として丁寧に行く
平成二十六年三月二十五日
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生徒や保護者の 抱える問題に...
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ちく たく と 進む秒針 動かして 懐中時計 ネジを巻かなきゃ
平成二十六年四月七日
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自分で巻かない限り、自分の時間...
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雨の音 風吹き荒れる音がする昏いこの部屋 漂流している
平成二十六年三月三十日
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一人暮らしをしていた独身時代に...
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ここはもう 壊してしまえばいいのかも 一回リセット 一回ゼロに
平成二十六年五月三日
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なんだかよくわからない。
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遺書。という曲で泣いた 雨の午後 どんな気持ちで 書いたんだろう
平成二十六年六月十一日
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敬愛するアーティストCocco...
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誰かを 罵倒したとする それはもう 近しい人をも 罵倒している
平成二十六年六月十二日
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相手と、その近しい人を。 ...
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精神科 四十年を奪われた人の話に 泣くしかなくて
平成二十六年六月十七日
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NHKのドキュメンタリーにて。...
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どんなにか 手がかかったとしても ただ育てるだけだ 自立するまで
平成二十六年六月十七日
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