大埜真巫子.さん
のうた一覧
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人間の 悪意というもの 虚しさの塊になり 街に淀んで
平成二十六年八月一日
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なぜだろう 自分のいのちを想うとき 真冬の海を 温かに想う
平成二十六年八月六日
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媚びている 誰かに認められたくて 先ずはあなたが あなたを認めて
平成二十六年八月八日
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また一人 増えているけど 今日もまた百の拍手を入れのですか
平成二十六年九月十日
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どこまでも飛んでいって うたの羽 この手を離れて 遠くまでいけ
平成二十六年九月十五日
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どうしても 母の育てたやり方が わたしを邪魔する 亡霊めいて
平成二十六年三月二十七日
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しかしそれは言い訳に出来ない。
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滴る赤 チェリーの まんまる 壊したい可愛い粒がかがやいている
平成二十六年六月四日
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何で 今日は雨なんだろう くらくなる 風も強くて 寂しく咆えて
平成二十六年六月六日
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わたしには うた が あるから 大丈夫 表現できれば 大丈夫だろう
平成二十六年六月十日
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わたしに 降りしきる雨 痛いほど 打ちつければいい つめたく強く
平成二十六年六月十日
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赤く染まる 腕よ床よ ごめんなさい 正気が欲しくて 狂気にゆだねた
平成二十六年六月十日
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朝はいつも 幽鬼のように 這いまわり 家事をしている 雫の速度で
平成二十六年六月十四日
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家族も気配に気づきません。
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芸術は どこにあって 発露するの 魂 飛び出て 来てしまうんだ
平成二十六年六月十三日
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夕暮れの 陽射しは強く 目を閉じる 早く夜に なればいいのに
平成二十六年六月十七日
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カーテンを切り裂くわたしの濃い狂気 あっと言う間に 正気に 戻る
平成二十六年六月十八日
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すこしだけ 見知らぬ人に 話し掛け そっと離れる たましい キスして
平成二十六年七月十九日
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沈みこむ 蒼い浴槽 その中に 泳ぐネイルは 深海の色
平成二十六年七月二十日
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助けを 何度求めたことだろう 誰か助けて くれたでしょうか
平成二十六年七月二十日
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夢のように過ぎゆく日々 淡く淡く 幻みたい 記憶はしない。
平成二十六年七月二十二日
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しんだ時 いきた意味が わかるかも それより早く 教えてください
平成二十六年七月二十二日
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