大埜真巫子.さん
のうた一覧
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今はまだ 夢の中を彷徨う様 身体は自分のものじゃない様
平成二十六年九月十九日
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高校は 機械になるから辞めました一位になると腕を切ってた
平成二十六年二月二十六日
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今は、同じように学校がつらい生徒...
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心象の 夜の森の奥ふかく 迎えにいこう 迷いながらも
平成二十六年三月八日
17
心理学はあまり役に立たないと思う...
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秋よ来い 常に願う なぜならば 娘の生まれた 季節であるから
平成二十六年三月十一日
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自分の具合が悪くなると、勝手だけ...
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愛ならば いくらだって あげられる 殺められてく命は何故なの
平成二十六年三月二十二日
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赤ちゃんや、小さな子、女性やお...
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あおあおと した空のした ねころがる 校庭にひとり 土のにおい
平成二十六年三月三十日
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小学生の頃、自閉症だと思われて...
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偽りの恋の相手の誕生日 憶えていない 必要も ない
平成二十六年四月一日
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本当に好きだった人の誕生日は、...
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病院で あたかも人形のふりをする 仕様がない 楽なのだから
平成二十六年四月四日
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検査や処置は、心身を解離させれ...
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十代の澱は未だに沈みつつ 浄化もされず 誰かを切るんだ
平成二十六年四月三十日
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しあわせ と同時に一瞬 気の触れる ひかりあふれた 家族の集まり
平成二十六年五月四日
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親子連れの多い大きな公園にて。...
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絵も歌も写真も詩も工芸も踊りもすべて つながっている
平成二十六年六月六日
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マンションの 五階の柵を のりこえる 生きたいかどうか わかるのだから
平成二十六年六月九日
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逃げ水を 茫然とみる 立ち尽くす まだ立っている まだ 歩くだろう
平成二十六年六月十五日
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床に落ちる 紅い雫は うつくしく 一瞬はっと 目を瞠る程
平成二十六年六月十八日
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汚いものを切り捨てて 穏やかにでも傷ついて 歯を磨いている
平成二十六年六月十九日
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しずやかに 過ぎ去って逝く日々のこと 遺したくて わたしは 綴る
平成二十六年七月十九日
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果てしなく つづく道の 果てしなさ あまりに遠く あまりに永い
平成二十六年七月二十三日
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人が恐い 誰かのくれる優しさも ひっくり返りやしないかと いつも
平成二十六年七月二十六日
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向日葵は こちらを視ては あざ笑う 陽のもとにない ヒトの愚かさ
平成二十六年七月二十九日
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砂浜の ひとつぶひとつぶ 人生の いとおしい 瞬間 だとしたら
平成二十六年七月三十日
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