大埜真巫子.さん
のうた一覧
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雨の日に 仄暗い中 本を読む ささやかだけど しあわせ感じる
平成二十六年三月二十日
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日常を 映画であると 仮定して 客観視する 観客みたいに
平成二十六年三月二十日
18
冷静でいられる。 でも、間...
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本屋にて 宝石みたいな本探す 皆それぞれ発掘してる
平成二十六年三月二十日
25
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誰しもが 眉をひそめる爪の色 あえて塗るんだ 赤黒金
平成二十六年三月十九日
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仕事では割と自由です。 実...
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おさな子の 触れれば痛む傷口は 最期の刻には 消えてくれるか
平成二十六年三月十九日
23
時が解決しない傷、 向き合...
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大胆に ほそい吊り橋めいた場所 渡っていこう 笑いながら
平成二十六年三月十八日
31
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霧深い 誰も知らない その場所で わたしは自分を どうにかしたい
平成二十六年三月十八日
23
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なんとなく 厭な雨の降る そんな日が これまで何度あっただろうか
平成二十六年三月十八日
23
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暗殺は 数え切れない程やった わたしの中にわたしの骸が
平成二十六年三月十六日
31
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ひそやかに 載った詩を見て思い出す 詩人として死ぬ それだけの頃
平成二十六年三月十六日
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ある雑誌に掲載され、詩しかなかっ...
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迷うとき 古ぼけた本 取り出して ぱっ と開いた 言葉が道標
平成二十六年三月十五日
25
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内臓を揺るがす程の衝撃が時折起こるフラッシュバック
平成二十六年三月十五日
25
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足りない 言葉が多く埋めたくて 虚無の器に並べたててる
平成二十六年三月十四日
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赫い実を ひたすら潰す 夢を見た 女であること 否定する様
平成二十六年三月十四日
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鉄格子 鍵は開いてる実際は あなた囚人なんかじゃないよ
平成二十六年三月十四日
23
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今をみよう むかしの事に囚われず 未来のことはわからないから
平成二十六年三月十三日
24
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生きたくて生きたくている どうしても 時間が足りないような気がして
平成二十六年三月十二日
24
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降り注げ 強い光よ あちこちに 夢見るように 闇夜を照らせ
平成二十六年三月十二日
20
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傷口は 誰にも見せない深い程 信頼してる だから見せない
平成二十六年三月十二日
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醜い痕は見せたくない。 なの...
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春めいて パステルカラーの指先に 希望灯した あたたかな日
平成二十六年三月十一日
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