大埜真巫子.さん
のうた一覧
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昏い部屋 片付けていく 毎日が身辺整理 心の中も
平成二十六年八月十一日
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いつも、今日を最期として精一杯...
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微熱には 不可思議な力あるみたい 世界が すこし違って見える
平成二十六年九月九日
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あたらしく 生まれ変わったようになる 娘の誕生日 近づいている
平成二十六年九月十九日
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娘の為にも、健康に。
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花ぐもり 確かに有った出来事をしずかに想う もしも、は無かった
平成二十六年二月二十二日
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翌日は 青に満たされた空の色昨日のつづきが哀しくたって
平成二十六年二月二十三日
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こなすのは 他者の無理強いではなくてその日にできる最善のこと
平成二十六年二月二十三日
18
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感受性の強いこと それだけだ果たしてそれは 病気だろうか
平成二十六年二月二十四日
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その夜に あなたが油断してるから見えない場所に しるしつけたよ
平成二十六年二月二十七日
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若い内 苦労なんて しなくていい 愛されていて 愛してあげて
平成二十六年三月十五日
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若い内の苦労は…、と言いますが、...
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日常を 映画であると 仮定して 客観視する 観客みたいに
平成二十六年三月二十日
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冷静でいられる。 でも、間...
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山なか で 雨に打たれて 仕事する 木こりである子の 安全願う
平成二十六年三月二十二日
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女性ながら、山にいます。 ...
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燃えさかる 怒りのやり場が見つからず ベランダの隅 グラスを落とす
平成二十六年三月二十六日
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人に当たるより、 自分に当た...
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耳鳴りと眩暈の中で横たわり体の声に耳を澄ませる
平成二十六年三月二十七日
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全身に 尖らさせた棘 はり巡らせ その犯人を 言葉で 沈め
平成二十六年四月二十七日
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どうしても 今 生きなくちゃ ならなくて 拒絶は出来ない 生きること を
平成二十六年四月二十七日
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わたしには 憎悪があるから 悪い子だ 夫は そうじゃない、といった。
平成二十六年四月二十八日
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雪のよう 白く染まった脳内になにも浮かばず 茫然とする
平成二十六年五月一日
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草の海 そこには何も 何も無くて ここから創れる ものが ある筈
平成二十六年五月一日
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ヒトはなぜ 意識なんか 持ってるの どんなに厭でも それを視るしか
平成二十六年五月一日
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ここはもう 寒くはないし あたたかくもないんだから 止まっていいね
平成二十六年五月一日
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