大埜真巫子.さん
のうた一覧
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詠むほどに 哀しみは増して 剥がれない 歌を生むのは 心か 脳か
平成二十六年四月十四日
27
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此処に居るから歌を詠むのだろうか何処かに行きたく詠むのだろうか
平成二十六年四月十三日
19
最近、自分でもわからない
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ひっそりと 息づく夜に 歌たちは そっと生まれて 囁きはじめる
平成二十六年四月十二日
35
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置き去りに されてきた だけの 影ぼうし 今は必死で ついてきている
平成二十六年四月十二日
20
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どくどくと 波うつ生きる証 触れ まだ大丈夫と言い聞かせている
平成二十六年四月十二日
25
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どこに居ても 帰りたいと思うのは なぜなのだろうと不思議でならない
平成二十六年四月十一日
27
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ツギハギで パッチワークの心模様 遠目に見れば 奇麗なのかも
平成二十六年四月十一日
24
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ある朝の 眠ったような病院で 誰もいない 回廊 歩く
平成二十六年四月十一日
19
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奥の奥 心の中の 鉱山を 切り崩しては 言葉が列する
平成二十六年四月十日
25
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言葉には力があるから呪いにも輝きにもなる 遣い手次第
平成二十六年四月九日
58
何を込めて発するか
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髪を編み ほどきは編んで また ほどく 手ざわりだけを 楽しんでいる
平成二十六年四月九日
43
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優しさを余すことなく生かす人はなぜか早くに逝くことがある
平成二十六年四月八日
25
例外はあれど
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ぬるい闇 かきわける霧 さむい空たたずんで ただ 見てきたものたち
平成二十六年四月八日
23
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叶うなら 白昼夢にでも囚われて 眠ったままで 墜落したい
平成二十六年四月八日
24
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言葉だけ操るだけなら簡単だ想いを如何に込められるかだ
平成二十六年四月七日
31
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砂時計 その ひとつぶ が 今日である ひっくり返さず 最期は しずかに
平成二十六年四月七日
25
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ちく たく と 進む秒針 動かして 懐中時計 ネジを巻かなきゃ
平成二十六年四月七日
15
自分で巻かない限り、自分の時間...
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選択肢 一寸先はどこ行きか それは自分で 決めなきゃいけない
平成二十六年四月七日
24
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漠として ひろがる夢の 荒れ果てた 昏い世界を 毎夜 あゆむ
平成二十六年四月七日
23
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今更の 胸 破裂する不安感 俯瞰している 自分の影が
平成二十六年四月六日
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