大埜真巫子.さん
のうた一覧
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樹がある わたしの中に 葉を散らす 決して枯れない 言の葉つけた
平成二十六年五月五日
32
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うたうたい 遠くにいっても いいのかも もっとひろい もっと先へ
平成二十六年五月四日
21
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キッチンで ピックを刺してる 晴れた朝 プチトマトに うずらの卵に
平成二十六年五月四日
20
ピクニックの加虐
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何の為 人は歌を詠みますか生きる為に 生きる為にだ
平成二十六年五月三日
31
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今までに 起こったことは 地獄だから人の闇など たかが知れてる
平成二十六年五月三日
19
ネット上のことは些末。
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ここはもう 壊してしまえばいいのかも 一回リセット 一回ゼロに
平成二十六年五月三日
15
なんだかよくわからない。
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混沌だ 誰を信じていればいい? 言葉は武器に 言葉を武器に?
平成二十六年五月三日
19
後で消すと思います。 夜中か...
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この昏い 世界でわたしは うたうだろう行けるところまで ひかり 探して
平成二十六年五月三日
20
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いい人に いい本に あう その時は 自分の心が きれいな時だ
平成二十六年五月二日
68
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本当は 生きることが厳しいと 忘れている人 あんまりいない
平成二十六年五月二日
18
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返信が あるかないかの 手紙出す ポストの赤を そっと 撫でる
平成二十六年五月二日
25
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朝ごはん 朝から犠牲をつくるんだ それならわたしごはん いらない
平成二十六年五月二日
21
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ここはもう 寒くはないし あたたかくもないんだから 止まっていいね
平成二十六年五月一日
18
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ここに亡い ふりをしている 弱虫は 生きる為に ほんとは強い
平成二十六年五月一日
23
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ヒトはなぜ 意識なんか 持ってるの どんなに厭でも それを視るしか
平成二十六年五月一日
18
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草の海 そこには何も 何も無くて ここから創れる ものが ある筈
平成二十六年五月一日
18
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雪のよう 白く染まった脳内になにも浮かばず 茫然とする
平成二十六年五月一日
18
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深海に 落下していく空想は 悲しみを すこし やわらげていく
平成二十六年四月三十日
23
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破壊的になる瞬き 大概は 全て自分自身へ向かう
平成二十六年四月三十日
24
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十代の澱は未だに沈みつつ 浄化もされず 誰かを切るんだ
平成二十六年四月三十日
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