どらすたさん
のうた一覧
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儚きも 輝き散りし 花火のやう我自身かうでありたいと願ふ
平成二十六年四月八日
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霞み見ゆ 日高の山並み 稜線に今沈みゆく 春の夕暮れ
平成二十六年四月八日
3
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暖かな陽射し眩しい大空へくの字編成 鳥達が舞う
平成二十六年四月二日
7
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今はもう 何一つ無い この部屋に思い出ばかり 胸に溢れる
平成二十六年三月二十五日
4
七年住んだ部屋は何も無いと以外と...
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歌を詠む 暇も無いほど 忙殺の引っ越し終えて 一息つけり
平成二十六年三月二十五日
5
同じ町内ですけど引っ越しました。
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白絲の如し細さの淡雪はこれで見納め云はんばかりに
平成二十六年三月十八日
4
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宵闇に 集いし星の 煌めきに何光年の 旅路を思う
平成二十六年三月十五日
9
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走れども走れども追い付く事ない月と並走 家路を急ぐ
平成二十六年三月十五日
7
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人生の限られた時その中で君には何を遺せるだろう
平成二十六年三月十三日
6
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春の午後 我に返りて 目を醒ます遠い初恋 夢見たあとで
平成二十六年三月十二日
5
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最初は遊びのつもりで付き合った彼女を今はカミさんと呼ぶ
平成二十六年三月十一日
6
こんな筈では…(笑)
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こんこんと湧き出る泉その様に歌を詠めるような才能が欲しい
平成二十六年三月十一日
2
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近付いた春の足音遠ざける夜半の雪に溜め息ひとつ
平成二十六年三月十日
3
夜中に雪が降って朝積もってました
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妻が指差して見上げたその先の闇夜の月に掛かる雲無し
平成二十六年三月九日
2
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雨降りて漆黒の空澄み渡り息を呑むのは満天の星
平成二十六年三月八日
4
雨上がりの夜空は空気が洗い流され...
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己が為磨きし調理師のこの腕は今は君の為だけに振るう
平成二十六年三月八日
3
以前は調理師の仕事に就いてました...
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暖かな陽射しのどかな線路沿い一両編成汽車が過ぎ行く
平成二十六年三月四日
9
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猫好きの 我を襲いし 不運なり知らないうちに 猫アレルギー
平成二十六年三月二日
2
子供の頃はなんでもありませんでし...
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昼下がり気温がプラスになるだけで暖かく思う北国かな
平成二十六年三月二日
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最近ようやく日中だけは気温が氷点...
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長引きし 風邪がようやく 治まりて久々に聞く 君の声かな
平成二十六年三月二日
5
妻の風邪がようやく治ってきました...
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