どらすたさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 過ぎ去りし 台風遺す 置き土産朝日に光れり 白き山脈 平成二十六年十月十五日 4 もっと見る
- 葉を散らす 強き風にも 負けぬよう身体を竦め 狐駆け行く 平成二十六年十月十一日 6 もっと見る
- 虚しくも 撫で肩スルリ 滑り落つ鞄の上に 落ち葉一枚 平成二十六年十月一日 3 ショルダーバッグは不向きかも知れ... もっと見る
- 紅葉の 彩り豊かな 散歩道まだ帰らないと 駄々こねる犬 平成二十六年九月二十九日 6 ご主人困り果ててます もっと見る
- 一歩ずつ 季節進める 秋の雨道に溜まりし 落ち葉を流す 平成二十六年九月二十五日 6 もっと見る
- 洗髪を 終えて乾かし 鏡見る段々増える 白髪が目立つ 平成二十六年九月二十五日 2 何故か一カ所に集中して生えてきま... もっと見る
- 妻に内緒で買ったパーツ来て一人ニンマリ秋の夜長に 平成二十六年九月二十五日 4 もっと見る
- 私の眼 貴方も見えなく なるのかな震える肩は胸締め付ける 平成二十六年九月二十四日 2 もっと見る
- 雄大な 紅色深き 山脈に今沈みゆく 秋の夕暮れ 平成二十六年九月二十四日 7 会社帰りの丘の上から見た夕暮れの... もっと見る
- 春芽吹き夏に茂りて秋に色付き冬に散る様 人を重ねる 平成二十六年九月二十四日 5 もっと見る
- 旭岳 初冠雪の 知らせ来て迫る季節に 気を引き締める 平成二十六年九月二十四日 5 北国はもうすぐ冬です。 油断し... もっと見る
- 何時からか腰が痛い膝が痛い歳重ねつつ 夫婦でぼやく 平成二十六年九月二十四日 2 もっと見る
- 雨去りて 澄み渡る空 漆黒に月煌めきて 灯を消してみる 平成二十六年九月二十四日 2 雨上がりの夜空の月が煌々としてた... もっと見る
- あんたもう 若くないから 無理するな還暦過ぎた 親に言われる 平成二十六年九月二十三日 5 もっと見る
- 朝晩の 冷え込み増して 中年の我が膝目掛け 痛み染み入る 平成二十六年九月二十三日 3 中年の哀愁…（笑） もっと見る
- 儚くも 夏を謳歌し 虫達を惜しむかの様 葉は色付きて 平成二十六年九月二十三日 3 もっと見る
- なめていた既に自分は若くないペダルを漕いだ膝に激痛 平成二十六年五月二十五日 6 ちょっと無理でした もっと見る
- 久方の陽射しに誘われ漕ぎ出した自転車楽し膝まで笑う 平成二十六年五月二十四日 4 もっと見る
- 冬眠の目覚める相棒火をいれるエンジン猛る鼓動は熱く 平成二十六年五月二十三日 4 北海道もようやくバイクの季節です もっと見る
- アスファルト胡桃一つありにけり鴉が車通るのを待つ 平成二十六年五月二十三日 4 もっと見る
