どらすたさん
のうた一覧
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冬眠の目覚める相棒火をいれるエンジン猛る鼓動は熱く
平成二十六年五月二十三日
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北海道もようやくバイクの季節です
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久方の陽射しに誘われ漕ぎ出した自転車楽し膝まで笑う
平成二十六年五月二十四日
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妻に内緒で買ったパーツ来て一人ニンマリ秋の夜長に
平成二十六年九月二十五日
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過ぎ去りし 台風遺す 置き土産朝日に光れり 白き山脈
平成二十六年十月十五日
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凍てついた 道に強張る 足取りに杖つく妻の そっと手を引く
平成二十六年二月十五日
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足をケガした妻と雪道を歩く様子を...
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暦では 既に春をば 迎えどもまだまだ遠し 北国の里
平成二十六年二月十六日
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風強し 海鳥達も 待ち侘びる春の襟裳の 猛き白波
平成二十六年二月十五日
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六度目の 霜月結の 記念日に変わり果てるは 君の体型
平成二十六年二月十六日
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妻に見られたら怒られそうです(笑...
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話せども 話せどもなほ 生まれ來る積もる君への 雪と言の葉
平成二十六年二月十七日
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雪の休日に妻と二人家での様子
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貴女には 相手が在ると 知りながら諦めきれず 遠き日の夢
平成二十六年二月十七日
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激動の過渡期を駆けし志士達の希望の桜五稜郭に咲く
平成二十六年二月十九日
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己が為磨きし調理師のこの腕は今は君の為だけに振るう
平成二十六年三月八日
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以前は調理師の仕事に就いてました...
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近付いた春の足音遠ざける夜半の雪に溜め息ひとつ
平成二十六年三月十日
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夜中に雪が降って朝積もってました
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霞み見ゆ 日高の山並み 稜線に今沈みゆく 春の夕暮れ
平成二十六年四月八日
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儚くも 夏を謳歌し 虫達を惜しむかの様 葉は色付きて
平成二十六年九月二十三日
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朝晩の 冷え込み増して 中年の我が膝目掛け 痛み染み入る
平成二十六年九月二十三日
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中年の哀愁…(笑)
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虚しくも 撫で肩スルリ 滑り落つ鞄の上に 落ち葉一枚
平成二十六年十月一日
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ショルダーバッグは不向きかも知れ...
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朝靄の 湖面を泳ぐ 鱒の影心鎮めて 竿を振りだす
平成二十六年二月十四日
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紅葉に バイクエンジン 響かせて目指す黄金に 染まる故郷
平成二十六年二月十四日
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秋のツーリングの風景です
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靖國に 奉る御靈が 願ふのは平和愛する 日の本の國
平成二十六年二月十五日
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