リンダさん
のうた一覧
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楽しみは三十一回ゆび折ってするりと抜ける歌が詠めた時
平成二十一年七月十二日
2
滅多にないのが悲しい。
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吐き捨てる歌を詠むのはやめましょう。溜まって落ちる雫の言葉
平成二十一年七月十一日
69
歌を大事にしたいです。
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ぬかるみの上は澄みおり境界を掬う歌だけ日の目を浴びる
平成二十一年七月十一日
7
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熟女と呼ばれる歳となりやがて老女となるまで長すぎる道
平成二十一年七月十日
2
短歌界では、まだお嬢さん・・。
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ダラダラと回り道すると説く人よ そのダラダラより短いですが
平成二十一年七月十日
2
説教は手短に。
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ぱそこんの がめんながめて あさごはん せんぷうきまえを ねこがじんどる
平成二十一年七月九日
2
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葛きりの蜜がからまる金柑を潰して終わる夏を見ていた
平成二十一年七月八日
4
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目を病んだ仔猫をねらうカラス降り糸張るように親猫の影
平成二十一年七月六日
2
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歌人らに煙草呑みが多いのは ざわめく胸にニコチンが効く
平成二十一年七月五日
2
男性も女性も。
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東京で聞く大阪弁、違和感を撒き散らしつつも大声となる
平成二十一年七月五日
3
関西人の私が聞いても奇妙なり。
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病んでいる人が多すぎて歌詠みは 幸せ掴むと詠めないものか
平成二十一年七月五日
11
鬱病だらけ。
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パワーストーンはめたる腕を帰りみち三人も見た何故か男性
平成二十一年七月三日
1
流行ってるの?
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鳶服の触覚たるズボン裾 梅雨の電車でしぼんでおりぬ
平成二十一年七月三日
1
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初めての対面に泣いた娘が今じゃ斜めにおかんと言うか
平成二十一年七月三日
4
赤子の時が懐かしや。
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心までぼやけて見えるアラフォーは老眼度数いっきに進む
平成二十一年七月三日
1
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日常ときどき恋の歌詠めど会社と家の往復のなか
平成二十一年七月三日
3
通勤電車で詠んでます。
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命とは当たり前だと酷使され死にたいなどと赤子は泣かぬ
平成二十一年七月二日
5
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「更年期です」ってこの眩暈十五年続いていても一分で終えた
平成二十一年七月二日
0
なんでもかんでも簡単に言うなよー...
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一歩先考えおれば数歩あとやり残したことダラダラ続く
平成二十一年七月二日
2
そんなものね。
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通勤の合間をよけてホームレス今朝も二人を目の端で追う
平成二十一年七月二日
2
なんでホームに居るんだろう?
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