リンダさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 電卓で計算できる範囲からはみ出す桁の愛を紡ごう 平成二十一年十二月二日 4 もっと見る
- 初めてのデートが赤穂の塩田跡、咎など知らぬ二十歳の二人 平成二十一年十二月一日 1 なんであんな所に行ったんだろ？？ もっと見る
- 汚れとは気付かなかった錆びだらけ齢を重ね素直になれぬ 平成二十一年十二月一日 4 磨けばビビビとくるかしら？ もっと見る
- 振り出しに戻って進めどサイコロは君との距離を離してばかり 平成二十一年十二月一日 5 もっと見る
- 接点が微妙にずれてすれ違う曲がってみれば出会うのかしら 平成二十一年十二月一日 6 もっと見る
- 追いかけるほどに逃げ去る鬼ごっこ半端な恋は夜叉が見捨てる 平成二十一年十一月二十九日 7 もっと見る
- 好きなひと振り向かぬまま歳かさね行ったり来たり想い彷徨う 平成二十一年十一月二十九日 7 もっと見る
- 結婚も二度目になれば背負うもの多々ありすぎて堂々めぐり 平成二十一年十一月二十九日 4 バツイチ歴19年・・・・。長すぎ... もっと見る
- ひとまわり歳の離れた我が師から「嫁に来ないか」突然すぎる 平成二十一年十一月二十九日 5 私は、ぼーっとしてるので男として... もっと見る
- この歳で恋する歌を詠もうとは十年前は想像もせず 平成二十一年十一月二十六日 5 立派な中年です・・・。 もっと見る
- 漬けすぎて熟成どころか腐らせて流しに消えた果実酒のよう 平成二十一年十一月二十六日 4 もっと見る
- 冷静なそぶりのままで笑うけど涙の跡をなぞってほしい 平成二十一年十一月二十六日 3 もっと見る
- ポケットに忍ばせた恋ぽろぽろとこぼれ慌てて目を伏せている 平成二十一年十一月二十五日 2 もっと見る
- 見えぬ線引かれたままで三年が過ぎても越えぬ共に老いても 平成二十一年十一月二十四日 3 友人として。 もっと見る
- 「離せない」そんな女に成れぬのは猜疑に嫉妬、性のプライド 平成二十一年十一月二十四日 2 もっと見る
- 字足らずな私のなかは字余りな想いうずまき溢れこぼるる 平成二十一年十一月二十二日 7 もっと見る
- 「はい」とだけ返事の後の沈黙に切り出すことば用意してなかった 平成二十一年十一月二十二日 1 もっと見る
- 雨音で淋しくなって寄りそうは猫だけでなく吾かもしれぬ 平成二十一年十一月二十二日 3 もっと見る
- 中身だと思っていても出会いから三十秒で恋に落ちるらし 平成二十一年十一月二十一日 4 もっと見る
- 「次がある」諭しているが本当は心の奥で引きずっている 平成二十一年十一月十九日 7 誰もがそうかも。 もっと見る
