リンダさん
のうた一覧
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うつむいた君など見たくない九月、陽射しに焼かれ向日葵は咲く
平成二十一年八月三十日
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もう一度リベンジしたいとそれだけに囚われすぎて二年が過ぎた
平成二十一年九月十三日
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意味があったのか?無かったのか?...
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雨のなか濡れずに帰る飼い猫に道案内を乞いたい明日
平成二十一年十月七日
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玄関先でお出迎え。なんで濡れてな...
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こんなにも恋歌溢れるうたのわに恋の神様いらして下さい
平成二十一年十月十六日
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どうか皆様が幸せになれますように...
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どうすれば弱い女になれるでしょう。苦しい時ほど頑張ってしまう
平成二十一年十月二十二日
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頼る人が居ないからか。
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好きだった人に逢えない日が続き穏やかに過ぎる日々に気がつく
平成二十一年十一月七日
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忘れることは有り難い。
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一夜明け三千拍手ありがとうあなたのお陰で詠んでいけます
平成二十一年十一月七日
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いつも沢山の拍手有難う御座います...
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さよならの代わりに告げる「ありがとう」ようやく一歩前に進める
平成二十一年十一月九日
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別れがあるから人生かも。
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一年で詠まれた想い繋げれば地球を何周回れるでしょう
平成二十一年十一月十四日
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事務局のスタッフの方、ご苦労様で...
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追いかける恋などやめてぬくぬくの猫など抱いて紅茶をすする
平成二十一年十二月十二日
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猫も逃げるけど・・・。
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黒髪を茶色く染めて思い出す毎日なぜてくれた父の手
平成二十一年十二月二十八日
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今では皺としみだらけ。
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堂々と寒さに負けぬ満月よそんなに照らし吾を責めるな
平成二十二年一月二十九日
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ふくよかになりゆく裸体もてあまし淋しさなんて誰も信じぬ
平成二十二年二月十日
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ただの中年太り!!
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柔らかに握って欲しい手のひらを別れの時に振るため使う
平成二十二年二月二十五日
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(おかあさん)とうまく言えずに泣いた子が「おかん元気か?」と逢うたびに言う
平成二十二年二月二十四日
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練習してた時期が懐かしい。
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寒空に負けぬ水菜の束を買いシャキシャキサラダに仕立ててあげる
平成二十二年二月二十七日
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苦しくて泣きたい時も笑うこと繰り返しては燃え尽きている
平成二十二年三月七日
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弾んでる声に戸惑い用件を言えないままに電話を終える
平成二十二年三月八日
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褪せるとは忘れることと違うらしまだら模様の心もてあます
平成二十二年三月十四日
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できれば、キリン柄で・・。笑
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一升瓶抱えて眠る夫またぎ泣き止まぬ子をあやしておりぬ
平成二十二年三月二十三日
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私は飲めないのに、娘は大酒飲み・...
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