リンダさん
のうた一覧
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負けるなと叱咤した上司 午後二時に早退しおり 死ぬなよ おい
平成二十年十二月六日
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死ぬなよと言われたのは私だったの...
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若さ持つ透き通る頬ゆがむよう意地悪なげる私も女
平成二十年十二月六日
1
どんなに遅くまで仕事しても肌荒れ...
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蜜ふくむ林檎さくさく噛み砕く変色するまで気付かぬあなた
平成二十年十二月十日
1
林檎より柿が好きです。
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強引でなければ うんと答えれず 結び目の無い解けない輪っか
平成二十年十二月十三日
1
知恵の輪を、はずせたことないです...
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人混みで耳栓なしで眠るくせ静寂の部屋は意識さえゆく
平成二十年十二月二十日
1
ガヤガヤが落ち着く??
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沈黙のあと部長が口開く解雇扱い職安に行け
平成二十一年二月二十八日
1
いよいよ末期状態・・。
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勤務して半年の吾に餞別に送別会逃げてごめんね
平成二十一年二月二十八日
1
お花まで有難う。
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見えぬ影追っているうちに迷いゆく季節の狭間の分かれ道かな
平成二十一年二月二十八日
1
冬から春へと。
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ヒステリー起こす女のサミシサを笑えずにいる責任など捨てよ
平成二十一年四月十三日
1
仕事ばかりしないで恋愛もしたらい...
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窓をあけ二人眺めた空青く見上げるたびに胸が苦しい
平成二十一年四月二十九日
1
新緑の季節ですね。
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告白は夜中の闇が溶けぬよう湧き出す想い殺して告げる
平成二十一年四月二十九日
1
届かなかった想い。
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尖がった上弦の月が刺すように見下ろす道をゆらゆらと行く
平成二十一年四月二十九日
1
綺麗な三日月でした。
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真夜中も安さをうたうドンキホーテ積まれた麺の嘆く声きく
平成二十一年四月三十日
1
便利だけど・・。
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とりどりの洗剤ながめ意味もなく薔薇の香りを籠にほりこむ
平成二十一年四月三十日
1
どれがいいのか!?
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いきなりの夏日激しく肌を焼く黒傘目立つビルの谷間に
平成二十一年五月十二日
1
大阪では、[さすべえ]に日傘さし...
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山沿いの藤の紫 咲き乱れカーブのたびに視線がぶれる
平成二十一年五月十日
1
山藤の見事だったこと!
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椿油の香りが残る髪をすき触れた指先忘れずにいる
平成二十一年五月十日
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あなたの為に伸ばしています。
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畳まれて小さく薄くなりながら依存度増して何度も開く
平成二十一年五月十一日
1
誰もが持ってる携帯電話。
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母の日も誕生日さえ忘れられ中途半端な感慨を抱く
平成二十一年五月十一日
1
お~い。娘よ~~
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空調で譲り合えない男女には先など期待するのが間違い
平成二十一年五月十二日
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今日、会社で少し揉めた・・。
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