団右衛門さん
のうた一覧
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締め切りに 追われて走る 師走坂 落ち散る書類 追いまた走る
平成二十年十二月二十五日
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金杯を 満たす夢満つ 胸中に 寒風満ちて おけら街道
平成二十一年一月七日
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今年もよろしくお願いします。
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夜明け前 浅い眠りを 覚ます夢 隣にいない かつての温もり
平成二十一年一月十四日
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アベマリア 乱れ吹雪に 祈る声 苦しまぬよう 悲しまぬよう
平成二十一年一月三十日
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朝駆けの 殺意にも似た 静けさに 射さる光で 心目覚める
平成二十一年二月四日
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今年また 皆で集いし 石津川 ずっとあなたと いられるように
平成二十一年十二月二十五日
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幾日も 身振りで何度 爪切って 誰も気付けず ごめんアイさん
平成二十四年十月二十二日
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進行が 釣瓶落としか 噛み合わぬ 会話の果てに ひぐらしの声
平成二十四年十月十五日
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細い肩 そっと抱えて ベットへと 腕に伝わる 確かな温み
平成二十四年十月十七日
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花燃えて 灰になりにし 視聴率 大河流れて 朝ドラ浮かぶ
平成二十七年十二月十六日
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人身で 遅れ駅出て ちい散歩 見慣れた街の 見知らぬ素顔
平成二十七年十二月二十三日
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故郷離れ 流れた時は 雪の星 里の便りに 光り輝く
平成二十八年十二月二十五日
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よくぞ向こう正面でキタサンに並び...
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何故笑う 皮剥け馬鹿と 教えられ 呆然と見た ピスタチオの実
平成二十年十二月二十五日
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10年ほど前の思い出がふと。。。
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雨上がり アスファルトの上 滲む月 遠い昔の 夏の夜の夢
平成二十一年二月七日
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亀や亀 囁いている 甲羅越し そない焦らず のんびりやれや
平成二十一年三月九日
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どげんかせんと・・・
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早暁に 春風吹いて 花の乱 鼻にも来たる 花吹雪かな
平成二十二年三月十日
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春、曙となってきましたね。マスク...
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言葉無く 唯声のみで あえいでる 哭いているのか 笑ってるのか
平成二十四年十月七日
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ダイジョブと 怒った顔で 手を伸ばす コップ掴めば ホラねと笑顔
平成二十四年十月八日
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響き去く 有終告げん 竪琴の 調べ圧巻 冬の下総
平成二十五年十二月二十四日
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勇ましや 前々日の オッズ板 意味が分からず なぜ二倍台?
令和元年十二月二十日
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