卯月さん
のうた一覧
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職としてわたしは女もとは猫人の心であなたを想う
平成二十七年一月八日
4
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太陽を抱いて踊ればキッドンク! 大地の底で揺れる惑星
平成二十七年一月八日
3
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スキャナーに生きがいはない苦痛なく船が虚空を渡れるのなら
平成二十七年一月八日
3
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わたしから美が消え去れば遺されたわたしを愛してもらえるでしょう?
平成二十七年一月八日
7
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泥棒は病んだ羊に夢を見て病んだミンクの夢を見て死ぬ
平成二十七年一月七日
3
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プログラムされた愛では嫌なのと泣いたあの娘の名はヴィルジニー
平成二十七年一月七日
4
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メイほどの女はいない平面の海で鼠を狩る白い猫
平成二十七年一月七日
4
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だが心は人を悼む! 果てしなく猫と彼らの戦は続く
平成二十七年一月七日
2
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「はい」というただひとことが時を超え少女の船は銀河を駆ける
平成二十七年一月七日
3
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イヤフォンを二人でわけて君と聴くいきものがかり「流星ミラクル」
平成二十七年一月六日
3
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いつの日か光を無くすかもしれぬ文字のかたちを目で愛おしむ
平成二十七年一月六日
12
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元日におばあちゃんからおとしだまキットカットをにこにこ食べる
平成二十七年一月五日
5
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空つぽの檻に鼠は囚はれて仏に逢へば仏を殺す
平成二十七年一月二日
6
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幸せは見出せばただ其処に在る例へば綺麗な匣入り娘
平成二十七年一月一日
7
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母として女は石を打ち下ろし我が子を託す其れもまた母
平成二十七年一月一日
5
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クリスマスツリーを囲むぬいぐるみ「ここはどうぶつさんのもりなの」
平成二十六年十二月二十一日
8
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最果ての南の海に消えていく老いた鯨を呼ぶ友の声
平成二十六年十二月十八日
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どんな冬も終わりは来るの雪解けの丘一面に早春の花
平成二十六年十二月十三日
5
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ひとりなら誰も傷つかないでしょう氷の城のわたしは女王
平成二十六年十二月十三日
7
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触れ合って傷つけ合って、でも僕はもう一度君と手をつなぎたい
平成二十六年十二月十三日
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