卯月さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 「夢でなら逢えると思う？」「違うでしょう、夢の中しか逢えないくせに」 平成二十一年三月九日 2 もっと見る
- さくらさくら春はどこまで来ましたか君のもとまで届きましたか 平成二十一年三月九日 4 もっと見る
- あの山のあなたの空に何を見て自由になれると思っていたの？ 平成二十一年三月七日 1 もっと見る
- 幸せになると決めたら幸せになれるのならば苦労はしない 平成二十一年三月五日 1 もっと見る
- 同居者は猫だったよね凄いなあ署名したんだ婚姻届 平成二十一年三月四日 2 もっと見る
- 一枚でいいから小さな絵を買って君と眺めて一緒に住むの 平成二十一年三月四日 2 もっと見る
- 本当は目立ちたがりなの見上げてよ大気圏で散華するから 平成二十一年三月三日 1 もっと見る
- 平坦な宇宙の中でわたしはもう滅びを択んだ ただ一人でも 平成二十一年三月三日 2 もっと見る
- 無限とか永遠なんて欲しくない いっそ弾けて壊れてしまえ 平成二十一年三月三日 0 もっと見る
- 重すぎて支えきれずに潰れてくブラックホールにどこか似てるわ 平成二十一年三月三日 0 もっと見る
- 百三十七億年にくらべれば些細なことが些細じゃなくて 平成二十一年三月三日 0 もっと見る
- カムパネルラどこをさがせばほんとうの幸なんてあるっていうの 平成二十一年三月二日 0 もっと見る
- 万物は一つの点から生まれたの今はこんなに離れてるのに 平成二十一年三月二日 1 もっと見る
- 真空の三度の海でただ一人漂っているみたいな孤独 平成二十一年三月二日 1 もっと見る
- 逃げるなら重力さえも脱ぎ捨てて百万光年星の彼方へ 平成二十一年三月二日 0 もっと見る
- 太陽が死ぬ日を想うアルコールランプが尽きて消えゆくように 平成二十一年三月二日 0 もっと見る
- たんぽぽのお酒はいらない わたしには思い出したい夏なんてない 平成二十一年三月一日 1 もっと見る
- だいきらい誰にも逢いたくなんかない そんなの全然本心じゃない 平成二十一年二月二十八日 1 もっと見る
- 粉雪のように静かに降り積もり続けるのでしょう きっと時間も 平成二十一年二月二十八日 1 もっと見る
- いつの日か春は来るのよ 春だって悲しいことはいくつもあるし 平成二十一年二月二十八日 1 もっと見る
