卯月さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- エコだもの私が死ねばＣＯ２排出量が少しは減るよ？ 平成二十一年三月二十三日 1 もっと見る
- 「あたしはねニンゲンじゃないドレイなの」小学三年生の日記に 平成二十一年三月二十三日 3 もっと見る
- 遺伝子に吐きそうになる こんな日は球面三角理解できない 平成二十一年三月二十三日 1 もっと見る
- 恐らくは太陽電池を積んでいて憂鬱なのは雨のせいです 平成二十一年三月二十三日 2 もっと見る
- 故郷と自分で決めたこの場所は懐かしすぎて死にたくなるの 平成二十一年三月二十一日 2 もっと見る
- さらさらと雨の音にて目覚む朝 よかった、わたし泣いてなかった 平成二十一年三月二十日 3 もっと見る
- 気がつけば海がなくとも生きていた 私はひとつ大人になった 平成二十一年三月十九日 4 もっと見る
- 幸せな 百パーセント幸せな人などこの世に一人もいない 平成二十一年三月十七日 2 もっと見る
- 真っ赤なバラと白いパンジー 小犬ではなくて小猫の隣がいいわ 平成二十一年三月十六日 2 もっと見る
- 自転軸が傾いているだけなのに春が来るのは何だかうれしい 平成二十一年三月十五日 1 もっと見る
- 親愛なるお母さん、と置き去りにされたシーラは手紙を綴る 平成二十一年三月十五日 2 もっと見る
- 自分より不幸な人を探すかのように漂う電脳の海 平成二十一年三月十五日 4 もっと見る
- わたしがこの世に生まれたことの責任をわたしに押し付けられても困る 平成二十一年三月十五日 1 もっと見る
- 自分だけの狭いルールを「常識」と呼んでわたしに押し付けないで 平成二十一年三月十三日 2 もっと見る
- 花びらの雨が降るとき少しだけ重力弱くなりますように 平成二十一年三月十二日 2 もっと見る
- アスファルトに呼ばれたことはないですか十三階から見下ろしたとき 平成二十一年三月十二日 2 もっと見る
- 塀についた緑のドアを探してる見つけたいのか迷いながらも 平成二十一年三月十一日 1 もっと見る
- 君が住む町の分まで見てしまう天気予報は今日は雨です 平成二十一年三月十日 2 もっと見る
- 本日は東京大空襲の日です 防災無線は遠く 遠くて 平成二十一年三月十日 1 もっと見る
- マスコミの言う「世論」とは誰ですか？ わたし答えた経験ないし。 平成二十一年三月十日 1 もっと見る
