卯月さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
いつの日か終わってしまう夏が来る 全世界的UFOの夏
平成三十年六月二十四日
3
もっと見る
満開の桜の下の子供たち天まで届く だあるまさんが、
平成三十年四月二十一日
6
もっと見る
春という夢を見ている、一ひらの桜ひらひら舞い散るまでの
平成三十年四月五日
9
もっと見る
戻れない私は前へ生きていくあのメロディーを胸に抱いて
平成三十年二月七日
8
もっと見る
いつだって私は待っているのです、いくら待っても来ない何かを。
平成二十九年十一月二十七日
6
もっと見る
さようなら、ふたたびお目にかかりません。華麗のみにて空疎なあたし
平成二十九年十一月十八日
7
もっと見る
満天の五億の鈴が笑うからぼくも笑うよ、ねえ王子さま
平成二十九年十月十三日
8
もっと見る
カッシーニ2017土星にて彼の宇宙の旅は終われり
平成二十九年九月十七日
8
もっと見る
ミサイルで幻影を撃てぼくたちの記憶の中であなたは生きる
平成二十九年九月十六日
6
もっと見る
アラートの発令されし秋の空みづほの国に風強く吹く
平成二十九年九月十五日
10
もっと見る
七歳のこの子は今しかいないのでたくさん撫でて抱きしめておく
平成二十九年九月三日
8
もっと見る
空襲の警報知らぬわたくしをJアラートが起こす八月
平成二十九年八月二十九日
11
もっと見る
生温い風がぬるりと肌を撫でああ台風が近づいてくる
平成二十九年八月六日
9
もっと見る
海を見る 決してわたしは戻れないあの砂浜につながっている
平成二十九年八月六日
8
もっと見る
父さんが髪を刈るのは君のため爪も歯もない哀れな娘
平成二十九年七月十七日
5
もっと見る
誰ひとりわたしのことを知らなくてやさしい海に溺れる五月
平成二十九年五月十一日
15
もっと見る
見るひとの誰もなくともさくら花あるいは人の滅びたあとも
平成二十九年四月二十七日
13
もっと見る
ああ、何て素敵な世界、神も死も自由もなくて、みんなしあわせ!
平成二十九年三月十九日
9
もっと見る
人生の碁盤に挑む幾度でもいつか天地に手が届くまで
平成二十九年三月三日
14
もっと見る
君がいないこの現実を生きていく泳ぐ魚と踊る黒鍵
平成二十九年二月十六日
11
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[57]