卯月さん
のうた一覧
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自転軸が傾いているだけなのに春が来るのは何だかうれしい
平成二十一年三月十五日
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花びらの雨が降るとき少しだけ重力弱くなりますように
平成二十一年三月十二日
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君が住む町の分まで見てしまう天気予報は今日は雨です
平成二十一年三月十日
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「夢でなら逢えると思う?」「違うでしょう、夢の中しか逢えないくせに」
平成二十一年三月九日
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さくらさくら春はどこまで来ましたか君のもとまで届きましたか
平成二十一年三月九日
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だいきらい誰にも逢いたくなんかない そんなの全然本心じゃない
平成二十一年二月二十八日
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粉雪のように静かに降り積もり続けるのでしょう きっと時間も
平成二十一年二月二十八日
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いつの日か春は来るのよ 春だって悲しいことはいくつもあるし
平成二十一年二月二十八日
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一面に咲う水仙ありがとうわたしはここにいてもいいのね
平成二十一年一月二十六日
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はらはらと空が地上に堕ちてくる踏んで汚してしまえるほどに
平成二十一年一月十三日
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この赤のピアスを頂戴 雪白に沈んだ街の七竃たち
平成二十一年一月五日
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重たげな雪降る町に乱れ立つ政党ポスター何を見ている
平成二十年十二月三十一日
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羽化できぬままに倒れた夏の蝉 出勤前に墓を掘る君
平成二十年十二月十九日
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小春日が空から降る日 人類も光合成ができると思う
平成二十年十二月十八日
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夕光の銀杏絨毯あそぶ犬らくえんなんて知らないけれど
平成二十年十二月十六日
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