卯月さん
のうた一覧
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王が死にそして世界は黄泉返る わたくしたちは模倣子の舟
平成二十八年十二月八日
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楽園は甘美な地獄 閉ざされてアダムとイヴになる日を懼る
平成二十八年八月二十五日
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(どうか、また、いっしょに、たびを)彼は今、世界を救う勇者になった
平成二十八年七月十六日
2
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ひとりでは寂しい、世界は美しい、長い旅路に咲く白い花
平成二十八年七月十日
6
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誰のものでもない僕を追い求め瞼の奥の白い十字架
平成二十八年五月二十三日
3
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旗を立て海をば越えよ人の代は生ある限り決して滅びぬ!
平成二十八年五月二十一日
5
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唄いなさい、貴女は自由! 灰の降る世界で炎と滅びの歌を
平成二十八年二月十九日
4
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(燃え落ちる船の残骸)もしいつかわたしが呼んだら戻っておくれ
平成二十八年一月十二日
2
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死者であることもいつかは死ぬことも全て忘れてただよう岸辺
平成二十七年十二月二十七日
2
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少しずつあなたのことを知りたいの わたし、あなたのことが大好き
平成二十七年十一月二十六日
5
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立ち上がり初めて歩く人のごと死を生きる者と歩く青空
平成二十七年十一月十五日
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古書店の扉の奥へ旅に出るほんとうのぼくを見つけるために
平成二十七年十一月十五日
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ストレスが赤いバベルを立ち上げる僕らは高い空ばかり見る
平成二十七年十月二十三日
4
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もう歌も詠めない。閉じてゆく宇宙。忘れずにいて。わたしを。どうか。
平成二十七年十月二十三日
3
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草原の上の草原駆け抜けて次元の果てへ続くモンゴル
平成二十七年十月二十三日
3
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何もかも色を失くして落ちていくくらやみの中 ぼくはひとりだ
平成二十七年十月一日
5
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ひとが死に忘れ去られたのちの世に月のことばで歌うみずうみ
平成二十七年九月三十日
8
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花を海を星を追いかけどこまでも少女の夢は永久に輝く
平成二十七年九月二十日
3
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「知りたい」と「生きたい」の果て未来への想像力は地平を超える
平成二十七年九月八日
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このわたし、文字列、言葉、物語、今ここにいてあなたを記す。
平成二十七年八月二十五日
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