卯月さん
のうた一覧
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向日葵がまっすぐ空へ伸びるように届かなくても幸せでした
平成二十七年九月二日
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では僕は金魚になろう君の手が僕をすくってくれるのならば
平成二十七年八月八日
9
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さくらさくら幾ら待っても来ぬひとよ届かぬ恋は燃やしてしまえ
平成二十七年四月八日
2
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失った恋を弔うために詠む昔の歌を墓にうずめる
平成二十七年一月二十四日
5
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この角を曲がればきっと君がいる手の届かないどこか近くに
平成二十七年一月十八日
4
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星の海から舞い降りたわたしたちあなたとともにまた星の海で
平成二十七年一月十七日
4
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職としてわたしは女もとは猫人の心であなたを想う
平成二十七年一月八日
4
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わたしから美が消え去れば遺されたわたしを愛してもらえるでしょう?
平成二十七年一月八日
7
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プログラムされた愛では嫌なのと泣いたあの娘の名はヴィルジニー
平成二十七年一月七日
4
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メイほどの女はいない平面の海で鼠を狩る白い猫
平成二十七年一月七日
4
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「はい」というただひとことが時を超え少女の船は銀河を駆ける
平成二十七年一月七日
3
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イヤフォンを二人でわけて君と聴くいきものがかり「流星ミラクル」
平成二十七年一月六日
3
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幸せは見出せばただ其処に在る例へば綺麗な匣入り娘
平成二十七年一月一日
7
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触れ合って傷つけ合って、でも僕はもう一度君と手をつなぎたい
平成二十六年十二月十三日
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君の手があるから何も怖くない地球が果てるときまでふたり
平成二十六年十月十三日
7
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私など忘れなさいなあなたにはあなたの道がきっと始まる
平成二十六年十月十二日
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甘えあってふたりがだめになる前に恋の終わりの夏の夜の月
平成二十六年十月十二日
5
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十六夜の月が誰かを忘れてもわたしは君を覚えていたい
平成二十六年十月十二日
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人魚姫だった昔を思い出し届かぬ声でうたう恋歌
平成二十六年十月三日
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五月待つ酔うほどの香に喪いし懐かしき人の来訪を乞う
平成二十六年九月二十八日
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