卯月さん
のうた一覧
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重すぎて支えきれずに潰れてくブラックホールにどこか似てるわ
平成二十一年三月三日
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百三十七億年にくらべれば些細なことが些細じゃなくて
平成二十一年三月三日
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カムパネルラどこをさがせばほんとうの幸なんてあるっていうの
平成二十一年三月二日
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万物は一つの点から生まれたの今はこんなに離れてるのに
平成二十一年三月二日
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真空の三度の海でただ一人漂っているみたいな孤独
平成二十一年三月二日
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逃げるなら重力さえも脱ぎ捨てて百万光年星の彼方へ
平成二十一年三月二日
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太陽が死ぬ日を想うアルコールランプが尽きて消えゆくように
平成二十一年三月二日
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音もなく世界を映す湖のように静かな心がほしい
平成二十一年二月二十三日
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地球型惑星がもし見つかればきっとそこにも哀しみがある
平成二十一年二月十五日
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イエティが あまい いきを はいたので わたし いまからとうみんします
平成二十一年二月十三日
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共感はされたい けれどありふれてしまうのは嫌っていう我儘
平成二十一年二月十三日
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東京に智恵子は空がないと言う わたしは海が 西への海が
平成二十一年二月七日
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あいすって打つたび愛すと変換するこのパソコンの中の人って
平成二十一年二月六日
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星空と雪と孤独に恵まれたここがわたしの青春でした
平成二十一年二月六日
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寒風のホームでアイスにかじりつく少女は強し 春立ちにけり
平成二十一年二月六日
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酸素さえ薄くなりゆく銀河へと続く電車はガタゴト揺れる
平成二十一年二月五日
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望月は欠けているのに気がつかぬふりをしている嘘つきの月
平成二十一年一月三十一日
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神さまと宇宙は似ている どれほどに手を伸ばしても届かぬあたり
平成二十一年一月三十日
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あきらめとひらきなおりのステータス異常に高いゆうしゃのぼうけん
平成二十一年一月二十八日
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賀茂川と賽と僧兵 何よりも思い通りにならないわたし
平成二十一年一月二十三日
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