夢士さん
のうた一覧
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歌に載せ拍手やりとりお気に入り秋立つ風に残暑お見舞い
平成二十七年八月九日
13
千映さまの歌を頂きました。昨日8...
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宰相の馬鹿さ加減に呆れ顔残す歴史や長崎の空
平成二十七年八月九日
10
70年前の広島/長崎を「忘れない...
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夏の夜の二人で語る思いでや語り終りてゾッと寒気す
平成二十七年八月九日
11
笹倉岳子さまの歌を頂きました。黙...
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焼茄子に茗荷と生姜夏の膳生酒一つあればまた良し
平成二十七年八月九日
14
千映さま、酒の肴頂きました。ご馳...
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ヨルガオの歌に数多の拍手ありいまこの時に七千となる
平成二十七年八月七日
14
八月七日昼飯の時。これからも、楽...
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夕顔の花と思いき夜の顔鏡の中に朝顔の吾
平成二十七年八月六日
15
ヨルガオが咲きました。ユウガオ(...
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からすうり朝陽昇りてつる草の葉に絡みをり糸くずのごと
平成二十七年八月四日
18
日暮れとともに咲きだすカラスウリ...
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夕立の去りて夕焼けの彼方より盆の太鼓の大和のリズム
平成二十七年八月一日
19
盆踊りの季節ですね
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開け放つ窓より入りぬ月明かりそよと涼風入りて来ぬかと
平成二十七年八月一日
23
ブルームーン
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野の草の香りに寄せてうた詠みぬせんにんそうの白き花束
平成二十七年八月一日
17
仄かな、甘い香りが漂っています。
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真夏日の気配り麦茶ひとごごちゆれる氷に麦茶の香り
平成二十七年八月一日
13
すいません。前作、あまりにもマン...
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気配りの麦茶いただき元気出ず浮かぶ氷も麦茶なりけり
平成二十七年七月三十日
21
仕事先での、おもてなし。
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丁寧に繰り返しまた丁寧に時を費やし何も残らず
平成二十七年七月二十九日
18
いい加減にしてほしいものです。
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真夏日の木陰に入りて蝉しぐれ芝公園の涼を味わふ
平成二十七年七月二十八日
18
猛烈な暑さの中、久々の都心外出。...
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大玉の西瓜抱えし夏いずこ四分の一を二人で分けむ
平成二十七年七月二十六日
17
子供らも一人立ち。カット西瓜で涼...
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夏空の下で元気に風を受け仙人の花ひと際元気
平成二十七年七月二十六日
13
連日の暑さ。夏空の下元気に咲くセ...
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常磐の動かぬ道の分離帯夾竹桃の咲き始むなか
平成二十七年七月二十二日
15
仕事の帰り、常磐道で事故渋滞に巻...
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梅雨明けて遠くに聞こゆ蝉の声孫に水かけ炎天に遊ぶ
平成二十七年七月二十日
20
加藤地方も梅雨明けとなり、猛暑到...
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ギラギラと水面に写る夏の陽や亀の親子の暑さ凌ぎて
平成二十七年七月十三日
14
猛暑の中、後楽園を散策しました。...
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常総の車窓に見ゆる筑波山青田の風に雄姿変わらじ
平成二十七年七月十二日
21
数十年ぶりに関東鉄道常総線に乗っ...
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