夢士さん
のうた一覧
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春立ちて夜風冷たき如月や野の花咲て春の足音
平成二十九年二月十八日
19
立春は過ぎたが、朝夕は未だうすら...
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春一の吹きたる後や肌寒しダウン纏ひて神楽坂の夜
平成二十九年二月十八日
22
今宵は神楽坂で一寸夜遊び。昨日は...
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コート取り鼻歌交じりバスを降り歩む家路や如月の月
平成二十九年二月十七日
24
春一番が吹き暖かな日でした。でも...
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うらうらと春の陽気に誘われて昼のジョギング流す目の汗
平成二十九年二月十六日
19
暖かい陽気の歌が沢山ありましたね...
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横風を受けて渡るや利根の川枯野の先の筑波山「青」
平成二十九年二月十五日
26
所要で車を走らせ、車窓からくっき...
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如月の朝陽キラキラ春を呼び頬に北風冴え返る宵
平成二十九年二月十五日
20
所要で朝から外回り、春来たり?で...
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久々の昼の休みのランニング午後の紅茶に添えられしチョコ
平成二十九年二月十四日
23
太陽に誘われ軽いジョギングをし、...
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寒風の吹きて早や足急ぎ足欠けゆく月の天空に在り
平成二十九年二月十三日
24
そのまんま。兎に角寒い。昨日丸か...
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如月の空冴え冴えと月丸く流るる風の凛と身に凍む
平成二十九年二月十二日
19
綺麗な月が出ています。厳密には満...
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建国の空澄み渡り凛として鉢植えの梅なびく日の丸
平成二十九年二月十二日
15
最近、旗日などと言う言葉が聞かれ...
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小嵐の去りし後には忘れ物あれこれ集め宅配を呼ぶ
平成二十九年二月十二日
17
世の中便利、だから注意散漫になる...
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雪くもの去りて青空陽の光我が家の庭に子嵐の来る
平成二十九年二月十一日
26
忙しい休日の始まり、だが楽しい。
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どんよりと雲垂れ込めし霙降る如月の夜の家路遠かり
平成二十九年二月九日
26
それにしても寒い。いつも通る道な...
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一粒のキャラメル口に風のなか雪降る前に移す草花
平成二十九年二月九日
30
予報が雪と言うので、せっかく咲き...
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雪の風頬に冷たく冴え返る一昨昨年の大雪偲ぶ
平成二十九年二月八日
20
帰宅の途、風が肌を刺してきました...
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外はひゅー風のなく夜に居酒屋で一人静かに春の香を食む
平成二十九年二月七日
25
久しぶりの一人酒。居酒屋は創作で...
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カラオケを静まり返す昭和うた忘れ去りゆく「ああ上野駅」
平成二十九年二月七日
17
野々花さまの「思い出の歌」を読み...
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テレビでは言えないことを文字にしてビートたけしは何を世に問ふ
平成二十九年二月七日
19
時事は得意ではないのですが、新聞...
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下草を指でかき分け蕗の薹春は足元小さき緑
平成二十九年二月六日
26
枯葉をそっとどけると、蕗の薹が小...
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歌詠みのプライオリティ二つ下げパソコン手入れ終ゑたる今宵
平成二十九年二月五日
16
一日一首。苦し紛れにひねり出す。
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