夢士さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- うたのわの里に戻りて聞こゑくる励ましの声海を渡りて 平成三十年三月十四日 18 マイペースで肩の力を抜いて。その... もっと見る
- 今宵また歌詠みきれず時の過ぐ春風吹きて言の葉の散る 平成三十年三月十三日 16 なぜか？歌が詠めなくなりました。... もっと見る
- 春待ちて並木の紅や寒桜春の驟雨にその身縮むる 平成三十年三月八日 12 やっと花開いた寒緋桜も、この雨と... もっと見る
- 恐ろしや何でも彼でもネットの世しらぬ間にすべて丸見え 平成三十年三月八日 7 世の中便利になりました。炬燵の中... もっと見る
- アスファルト走る海風冴返る潮の香りと花粉の涙 平成三十年三月七日 11 やっと暖かくなるのかと思いきや、... もっと見る
- ランチしてひれ酒旨し弥生なか過ぎし青春つぎ酒限り無し 平成三十年三月七日 8 中学時代の友垣の集まりで、ランチ... もっと見る
- 大風の吹きて野山に春の来る沈丁花咲き香り振りまく 平成三十年三月五日 13 何処からともなく沈丁花の香りが漂... もっと見る
- 大風の中ひた走る常磐道両の手伸ばしハンドル持つ手 平成三十年三月五日 8 いつもなら鼻唄交じりの片手運転の... もっと見る
- 満まんと水青くして春を待つ宮ケ瀬のダム鳶風にのる 平成三十年三月四日 11 気温が一気に２０度を超える天気。... もっと見る
- 雛の宵主なき飾りそっと置く大正初期の小さき人形 平成三十年三月三日 16 亡き母の忘れ形見。どんぐりの殻で... もっと見る
- 枝垂れ咲く紅梅の庭学び舎の歴史に触れむ弥生春の陽 平成三十年三月二日 17 所要で歩いた街で、江戸時代に寺子... もっと見る
- 春嵐吹き荒れ往きて月煌と急ぐ家路や寒桜咲く 平成三十年三月一日 17 今朝の暴風雨も昼前には上がり、空... もっと見る
- 風ぬるみ蕾ほころぶ寒桜春待つ姿月に浮かびぬ 平成三十年二月二十七日 18 寒桜=寒緋桜。我が家から東のバス... もっと見る
- メダリスト今後の抱負語るなかパワーをもらうとレジェンド葛西 平成三十年二月二十六日 10 今日のニュースから。４５歳にして... もっと見る
- 如月の陽を浴び散歩昼下がり春を受け止む見えざる花粉 平成三十年二月二十六日 12 猫さんの「太陽を浴び」と思咲さん... もっと見る
- 薄日差す江戸の名残の地に在りて遠くに臨む高層のビル 平成三十年二月二十五日 10 所要があり新宿区の余丁町へいく。... もっと見る
- 白々と夜の明け始む午前五時おやすみなさいまどろむソファア 平成三十年二月二十五日 12 秋日好さまにキックされて。数時間... もっと見る
- あな楽し休日前夜時忘れロック片手に夜の明けるまで 平成三十年二月二十五日 14 毎週という訳ではありませんが、今... もっと見る
- 日の丸をなびかせ笑顔アスリート政治絡まぬ五輪を見たし 平成三十年二月二十四日 9 アスリートの熱き戦いは、誰が勝っ... もっと見る
- 輪投げとふ競技あること今知りぬ一点二点と競う爺婆 平成三十年二月二十三日 9 誘われはしたものの、どうも私には... もっと見る
