夢士さん
のうた一覧
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雲間より今宵十五夜見え隠れ孫を思ひて一人酒酌む
平成三十年九月二十四日
16
孫たちはそれぞれの家で月見をして...
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吾が思ひ同調を得てすっきりとスマホのゲームやるなら立てと
平成三十年九月二十四日
9
同調を頂きありがとうございます。...
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急激な気温の低下虫の音の途絶えて外は秋雨の音
平成三十年九月二十日
18
あれだけ鳴いていた虫たちも、この...
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大声に惑ひて席を譲りしが仮病と判り後味悪し
平成三十年九月二十日
9
前日に詠んだ「妊婦連れ。。。」を...
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ぼろぼろのジーンズ穿きてスニーカーやめておくれよ赤きネクタイ
平成三十年九月二十日
8
何処までがファション?吾輩はつい...
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里山や頬にそよろと秋の風ゆらりゆらゆらわたし秋桜
平成三十年九月二十日
3
九月半ば、里山はすっかり秋の気配...
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妊婦連れ具合悪しと大声で席を譲らせ二人でスマホ
平成三十年九月十九日
15
妊婦連れの男が大声で「誰か、誰か...
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西方へ旅立つ君の路灯り静かに上る上弦の月
平成三十年九月十八日
15
ご冥福をお祈りします。
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夢のなか君と徹夜の除夜の鐘旅立ち告げる君の声聞く
平成三十年九月十八日
10
一緒に仕事をした上司の死。大晦日...
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里山に響く囃しの笛太鼓 子から孫へと引き継がれ行く
平成三十年九月十七日
18
小学生と大人が一緒にお囃子をして...
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秋の陽の暮れて里山秋祭りピーヒャラトンと夜の更けるまで
平成三十年九月十六日
13
檜原村の例祭、二日目でした。
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小雨降る秋の夜長の村祭山車に引かれて虫の音聞きて
平成三十年九月十五日
18
檜原村の祭り
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寂し気な傘に近づく人影の去りしその後ビニールの傘
平成三十年九月十四日
14
何事もなかったかのように電車は次...
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雨あがり座席にぽつりと寂し気な青き絵柄の雨傘ひとつ
平成三十年九月十四日
15
折り返しの電車に忘れられた傘がひ...
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涼風にのりて聞こゆる囃し音彼方の杜の祭りも近し
平成三十年九月十三日
16
今年もまた秋祭りがやってくる。
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箱根路の石仏めぐり秋の空銀の穂なびく湯坂路を往く
平成三十年九月十三日
12
先日行った箱根散策を詠む。ススキ...
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断捨離か遺言状かと今日もまた団塊世代の酒席の話題
平成三十年九月十二日
14
還暦過ぎの頃は年金と健康の話題で...
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黒き肌白き腕毛の光をり我が手に残る夏の思い出
平成三十年九月十一日
13
夏の海で日焼けした自分の腕をふと...
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咲き誇る露草のあお空のあお夏の思い出海はコバルト
平成三十年九月十一日
14
朝のバス停までの道に露草が沢山咲...
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きんにくん連日酷使ご苦労と労りやりてマッサージ
平成三十年九月九日
13
連日の運動はケアが大切です。それ...
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