夢士さん
のうた一覧
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列島をあらし過ぎ往くよわの秋思い知らさる自然の猛威
平成三十年九月四日
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またもや自然の力の恐ろしさを見せ...
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咲き誇る露草のあお空のあお夏の思い出海はコバルト
平成三十年九月十一日
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朝のバス停までの道に露草が沢山咲...
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断捨離か遺言状かと今日もまた団塊世代の酒席の話題
平成三十年九月十二日
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還暦過ぎの頃は年金と健康の話題で...
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寂し気な傘に近づく人影の去りしその後ビニールの傘
平成三十年九月十四日
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何事もなかったかのように電車は次...
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軒を打つ雨音激し葉月の夜虫の音途絶え窓辺に一人
平成三十年九月二十五日
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今日は一日中降ったり止んだりです...
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ふき出る額の汗を秋風が優しくふきぬ神無月の宵
平成三十年十月十四日
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何を言いたいのか、読みての皆さん...
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埼玉の空は鈍いろ秋の風揺れる大地やサムライブルー
平成三十年十月十六日
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埼玉県浦和市にはサイスタ(埼玉ス...
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秋日和チョキンチョキンと枝抓める脚立に立ちし吾が手の鋏
平成三十年十月二十日
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今日は秋晴れ、真っ蒼な空。植木屋...
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白鷺の飛び来る畔や秋の風じっと佇み苅田眺めむ
平成三十年十月二十三日
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秋の風、何となくうら寂しいですね...
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公人よ己が行為を詫びるなら身を引き心改むるべし
平成三十年十一月六日
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公人の謝罪報道が後を絶ちませんね...
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あれやこれ上へ下へと十二月なぜか忙しき年より世帯
平成三十年十二月十二日
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拘束されない時間を送っているはず...
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雲ひとつ無き休日の昼下がりぽつんと一人ファミレスの席
平成三十年十二月二十四日
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前作の続き。
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六廻り亥の年迎ふ年賀状ここを区切りと「さよなら」の文字
平成三十年十二月十八日
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60年来、年賀状だけの友。ここを...
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懐かしや綿の布団を叩く音パンパンパンと昭和の名残り
平成三十年十二月二十三日
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最近の掛け布団は軽くて暖かい羽毛...
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爺と婆ケーキもなしのクリスマス羊羹つまみ炬燵で渋茶
平成三十年十二月二十六日
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孫が来なければこんなもんです。
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大寒波来たりて空や青く澄み木々風にゆれ蝋梅の咲く
平成三十年十二月二十九日
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この冬一番の寒さとか。北風に揺れ...
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鏡餅水に浸して黴浮かせ砕き揚げ餅三時のおやつ
平成三十一年一月十二日
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揚羽さま、猫さまの鏡餅を読み、子...
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丑三つの空に半月昇り来ぬ窓開け放ち寒風を入る
平成三十一年一月二十八日
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寝る前にあまりに素晴らしい下弦の...
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吹き荒れる寒風つきて帰宅路流れ来る香や夕餉の支度
平成三十一年一月二十九日
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今日は寒風が吹き荒れ、寒い一日で...
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教室に行かねばスマホ使えない電話会社のコマーシャル見ゆ
平成三十一年二月十一日
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スマホに切り替え促進のコマーシャ...
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