夢士さん
のうた一覧
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大雪の予報のもとに夜寒なか芽吹く鉢植え内へと運ぶ
平成二十六年二月八日
9
そのままです。
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ソチに向け日の丸背負う笑顔には帰りくる日のメダルの重み
平成二十六年二月六日
5
戦いに勝敗はつきもの。頑張れ日本...
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桜葉に包まれしおり春の餅五感で食す日本のうま味
平成二十六年二月五日
8
うさぎ大福さん、桜餅の葉をいっし...
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ひな飾り五人囃子に笛太鼓桜餅の香食して楽し
平成二十六年二月五日
2
桜餅の香りがいっそう引き立ちます...
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禁煙のエリアに籠り煙ふく若者とらえ意見する人
平成二十六年二月一日
4
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夜なべして歌詠みすれど心には今日の出来事ついて離れず
平成二十六年二月一日
5
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リストラの黒字化策は一時的見えぬ財産みな失ひて
平成二十六年一月三十日
5
只野さんの「希望退職というリスト...
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幕末に世に出で消ゆる松陰の詠みたる辞世古物より出ず
平成二十六年一月二十九日
8
吉田松陰の直筆と見られる辞世が、...
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パスを待つ老若男女うつむきて手にスマホ在りメール読みおり
平成二十六年一月二十八日
2
皆が皆、並んでスマホ見る様は、一...
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うたのわに入りて歌詠み十五日友の歌読み続けて行かむ
平成二十六年一月二十五日
3
歌詠みにあるまじきミスをしたので...
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駒形の橋のたもとでどぜう食む江戸の名残りに思いはせつつ
平成二十六年一月二十四日
4
昔懐かしの食。いつまでも残したい...
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西空にかけゆく月が光りおり明けやらぬ朝バス待ちは寒
平成二十六年一月二十日
2
今朝は、ことのほか寒さを感じまし...
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雪深き人里に陽が灯り行くおとぎの国の絵本のごとく
平成二十六年一月十九日
5
今朝の新聞に、白川郷の写真が掲載...
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国立の舞台に立ちて青春を彼らの胸にドラマは消えず
平成二十六年一月十三日
5
成人の日TV画面の向こうに、50...
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松の内過ぎて輪飾り風にゆれ老人世帯は週末をまつ
平成二十六年一月十二日
3
新聞の記事を読んで、昔はこんな心...
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還暦を過ぎて六年ここに立つ汗と涙の母校のグランド
平成二十六年一月十二日
2
青春のページを作った高校のグラン...
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一人詠み歌のイロハは知らねどもうたのわに入り友をつくらむ
平成二十六年一月十一日
74
毎日一首を志し、緩やかに仲間入り...
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ふり返りふり返りしてみを送り午に鞍おき行く手を望む
平成二十六年一月十一日
7
今年の第1首になります。
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