夢士さん
のうた一覧
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現役を去りて懐かし年度開け目標新たキックオフする
平成二十七年四月一日
15
「年度末」そして「年度開け」、定...
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世は桜写真も歌も一色に我も遅れじ夜桜を観む
平成二十七年三月三十一日
13
一気に開花しました。今週末は天気...
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妖艶なシキミの花の咲き出ずる一枝手折り父母に手向けむ
平成二十七年三月二十八日
17
蛍川様、ありがとうございました。...
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バス停に向ひて走る人のいるバスは止まりて人は駆け行く
平成二十七年三月二十五日
10
どう見ても、サラリーマンです。親...
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春の野に北風小僧駆けめぐり開花を他所に家路を急ぐ
平成二十七年三月二十三日
11
東京に桜の開花宣言がありました。...
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「ん」と詠みいろは短歌の締めくくり足かけ三月うたのわの歌
平成二十七年三月二十二日
13
上五をいろは順に1月22日から始...
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瑞香やあたり芳し春彼岸墓に参りて井戸の水汲む
平成二十七年三月二十一日
17
瑞香=チンチョウゲの漢名。我が檀...
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桃の枝手折りて愛でむ陽のうらら座して一人の時を過さむ
平成二十七年三月十九日
19
窓越しの陽を受け、一輪ざしの桃の...
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一人酒グラスの底の琥珀の光りヘッドホンにはアンディ流る
平成二十七年三月十八日
14
たまにはこんな夜も、いいな。
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見る夢は儚く消えて失せるもの夢は持つもの成し遂げるもの
平成二十七年三月十五日
14
歌ではなく標語ですね。私が常々思...
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ゆらゆらと陽炎の立つ野の原に遠き昔のすみれ摘む君
平成二十七年三月十二日
19
今は、陽炎の立つ原もなくなりまし...
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冴反る朝もやの中バスを待つ人皆スマホに忙しくタッチ
平成二十七年三月十日
10
寒さのぶり返し、鳥達の囀ずりは春...
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手鞠歌流して止まる軽トラの商う品の絹ごし豆腐
平成二十七年三月六日
16
豆腐屋さんも変わりました。トーフ...
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「いろはにほ」文字を摘みつ歌詠みて「ゐ」を越せぬまま二夜迎えむ
平成二十七年二月二十日
13
イロハを文字を拾って、何首か詠ん...
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梅便り如月の空冴返る吹く風に舞ふ雪の冷たさ
平成二十七年二月十八日
12
梅便りが聞こえ始めたと思いました...
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睦月去り立春の過ぎ春のこえ声は聞こえど姿いすくに
平成二十七年二月十六日
10
寒い日が続きますが、春は近くに来...
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蘭集めにほひ芳し展示会人を魅了す妖艶な花
平成二十七年二月十五日
11
蘭展示会。人の手が入っているとは...
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空は青わた雲ひとつ形変え面影うかべ飽くこともなく
平成二十七年二月十一日
12
青い空に白い雲がゆっくりと形を変...
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れんげ草花咲く野辺の空高く青春の夢いまだ忘れじ
平成二十七年二月十日
17
れんげの花を見ると思い出します。
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酔ふほどに友寄り来たり懐かしき一夜明くれば一人酒かな
平成二十七年二月八日
11
最近、夢の中で若いころの友達によ...
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