夢士さんのうた一覧 (カテゴリー：友達 並び替え：新着順)
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- 日々のこと言の葉に載せ「わ」に放ち拍手貰ひて明日へ踏み出づ 平成二十八年六月九日 14 いわなおいびと様と雪柊さまの、う... もっと見る
- 残雪や春は来にけり老い白髪（へし切） ともに歌わむ老いの坂超え（夢士） 平成二十八年六月九日 13 へし切さま、僭越ながら下の句をつ... もっと見る
- 残雪や漢の精の一しづく（悠々） 春待つ木々のざわめき揺れむ（夢士） 平成二十八年六月九日 12 皆さんからの刺激を受け、悠々さま... もっと見る
- 早きものうたのわに入り二度の春頂く拍手五桁となりぬ 平成二十八年二月二十五日 20 いつの間にか２年と１ヶ月が過ぎま... もっと見る
- おもしろやあな面白や同期会出る話は青春の時 平成二十八年一月八日 13 今宵は５０年ぶりの同期の会。爺婆... もっと見る
- 辛い時悲しい時に訪ね来て言の葉紡ぐうたのわの園 平成二十七年十二月五日 16 「うたのわ」って、いいですね。 もっと見る
- はらはらと銀杏舞ひ散るバス通り遠き昔を語りて歩む 平成二十七年十二月二日 13 不思議と寒くない。 もっと見る
- 半世紀経ちて再会冬の午後忘れ得ぬこと熱く語らむ 平成二十七年十二月二日 15 今は二人の母と言う。青春時代の忘... もっと見る
- 浅川の流れに乗りて相模の野望の夜を待つ友の言の葉 平成二十七年九月二十四日 9 木の葉書が漂いつくのを、満月（望... もっと見る
- 浅川の流れに乗せて言の葉の木札の葉書うたのわの友 平成二十七年九月二十四日 11 林林さまの歌を頂きました。 払... もっと見る
- 秋の陽を浴びて立ちをりイレブンと声かけ合ひて走る喜び 平成二十七年九月六日 10 足の怪我で一ヶ月休養、戦線に復帰... もっと見る
- うたのわで心通ずる友たちと歌読みて詠みわを広げをり 平成二十七年八月二十八日 11 今日、新しい友達が出来ました。 もっと見る
- 歌に載せ拍手やりとりお気に入り秋立つ風に残暑お見舞い 平成二十七年八月九日 13 千映さまの歌を頂きました。昨日８... もっと見る
- 水無月や夕日に映える時計塔仲間集ひて語りし昔 平成二十七年六月二十五日 18 昨日の雨はうその様。昔の仲間とビ... もっと見る
- 葉桜のなかで飲む酒楽しけり昔ばなしに花の咲くらむ 平成二十七年四月十二日 19 桜は散っても、木のしたは話に花が... もっと見る
- 雨降りて風吹きて散る桜花老いの宴や葉桜のなか 平成二十七年四月十二日 10 雨で延期した歳より仲間の花見をし... もっと見る
- お帰りの挨拶に変え拍手する春風に乗り友帰り来む 平成二十七年四月六日 17 守乃みさと様に寄せて。 もっと見る
- 鑢を回し形となして色づけむ造形の美に心和まむ 平成二十七年一月二十六日 13 第二の人生、人は何を求めるか。お... もっと見る
- いつまでも元気でいよふ便りする年賀途絶へて四半紀の経つ 平成二十七年一月二十五日 13 子供の頃の別れの一齣。便りが途絶... もっと見る
- 筑波山うたのわの友つながりぬ故郷思う心や一つ 平成二十六年六月十七日 15 長崎賢人さまに寄せて。筑波の里が... もっと見る
