夢士さん
のうた一覧
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雪の風頬に冷たく冴え返る一昨昨年の大雪偲ぶ
平成二十九年二月八日
20
帰宅の途、風が肌を刺してきました...
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外はひゅー風のなく夜に居酒屋で一人静かに春の香を食む
平成二十九年二月七日
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久しぶりの一人酒。居酒屋は創作で...
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カラオケを静まり返す昭和うた忘れ去りゆく「ああ上野駅」
平成二十九年二月七日
17
野々花さまの「思い出の歌」を読み...
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歌詠みのプライオリティ二つ下げパソコン手入れ終ゑたる今宵
平成二十九年二月五日
16
一日一首。苦し紛れにひねり出す。
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恵方巻中の具を見て楽しみて三本切りて二人で食む夜
平成二十九年二月三日
15
紗莉雛さまの恵方巻の歌を読みて。...
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ダウン着て北風のなか走り来る女子高生はミニのスカート
平成二十九年二月三日
13
今日も北風が吹き付けていました。...
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今日もまたオレンジの空に富士の影ハンドルにぎり一人楽しむ
平成二十九年二月二日
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常磐道を走って帰宅の途中。カメラ...
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電車来ず澱み溢るる人の波ホーム階段氷結のごと
平成二十九年一月三十日
13
今日のニュースで奥多摩の滝が氷結...
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改札へ向ひて流る人の川淀み作りて待つ車椅子
平成二十九年一月三十日
19
譲りあいの心、生きていますね。
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マフラーを取りてルンルン春の顔暮れてしょんぼり冬の顔かな
平成二十九年一月三十日
11
寒暖の差に驚かされました。
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寒風の野に在りて薄化粧する連山の雄姿眺むる
平成二十九年一月二十四日
12
今朝のバス停。東は朝焼けと鎌の月...
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朝焼けの空にかかりし鎌の月寒風のなかバス停に立つ
平成二十九年一月二十四日
24
天気は良いが寒い。今朝の光景を詠...
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大寒波昼のジョギングいと寒し道ゆく人の視線に耐ふる
平成二十九年一月二十三日
17
昼間とは言え、冷たい風が吹きすさ...
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金箔の寺院を包む雪景色きょうの一枚手に取り眺む
平成二十九年一月十八日
21
今日、友達から京都の写真が送られ...
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雪の降る歌の数多のこの時に雪見ざる事この歌に詠む
平成二十九年一月十六日
22
後始末がないことを良しとしつつも...
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冬将軍雪雲つれて攻め来たりシニアは負けずピッチを走る
平成二十九年一月十四日
22
神奈川県は未だ雪にはならず。風が...
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新年の満月煌と輝きて新たな治政見守り往かむ
平成二十九年一月十二日
18
今夜は2017年最初の満月。大雪...
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顔合わせ正月休みご報告孫の話に花咲爺じ
平成二十九年一月十日
18
「孫守りでくたびれた」なんて言い...
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松も取れバスの吊革空きもなし新しき年のエンジン始動
平成二十九年一月十日
16
大型連休の会社もあったようで、今...
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大山を墨に染めゆく夕暮れやぶらり歩きて史跡に出会ふ
平成二十九年一月九日
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今日の散歩の一齣。上の句はいつも...
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