南 葦太さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- ここにはもういられないんだ サヨナラ と ゴリラの声を聞いた気がした 平成二十一年八月十日 1 もっと見る
- 存在を認められない悲しさにドラミングする 誰かが夜中 平成二十一年八月九日 1 もっと見る
- だからどうしたという訳ではないが動物園にゴリラの不在 平成二十一年八月九日 1 もっと見る
- 居心地の良いところではないけれど群れをはみ出す勇気すらなく 平成二十一年八月九日 2 もっと見る
- 三日前バス停脇に落ちていた見覚えのないゴリラの抜け毛 平成二十一年八月九日 1 もっと見る
- それぞれの目線の高さ それぞれの歩幅 僕らは坂の途中で 平成二十一年四月四日 3 もっと見る
- 望まれているということ 誇りつつ 花よ 僕らが笑うため咲け 平成二十一年四月四日 2 もっと見る
- なだらかに上ったり下りたりでいい この毎日もこの坂道も 平成二十一年四月四日 1 もっと見る
- 必要なものは背中を預けあう覚悟というかなんかそんなの 平成二十一年四月三日 1 もっと見る
- 僕たちは「しあわせになりたいんだ」と 言う シンプルで大切なこと 平成二十一年四月三日 1 もっと見る
- 僕なりの方法論と経験と君の気分で決まる夕食 平成二十一年四月二日 1 もっと見る
- 手のひらに乗るような幸せだとか３６度の手のひらだとか 平成二十一年四月二日 1 もっと見る
- 失ったものの大きさ 手に入れたものの優しさ うん まぁ いいや 平成二十一年四月二日 2 もっと見る
- 不機嫌な朝の儀式として君は寝ぼけ眼でお茶など二杯 平成二十一年四月一日 1 もっと見る
- ヒゲ面の勇者が何度助けてもお姫様には危機感が無い 平成二十一年二月十七日 3 もっと見る
- うがいなど無用 君からうつされる風邪ならむしろ養殖したい 平成二十一年二月九日 4 もっと見る
- 間違っていない僕らは楽園を目指すいつでもまたいつまでも 平成二十一年一月十九日 6 もっと見る
- 僕たちはついに辿り着けなかった遥かなるアフリカに降る雨 平成二十一年一月十九日 3 もっと見る
- 背負う罪 家路 現実 だとしてもこの夢と手は離さないだろう 平成二十一年一月十九日 3 もっと見る
- 世知辛い世の中からは笑われるいつも何かが足りてない夢 平成二十一年一月十九日 3 もっと見る
