霧影さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
窓開けて街の騒音聞くことで眠れぬ夜の退屈しのぐ
平成二十六年六月十四日
3
もっと見る
寝返りを打つのもつらい腰痛に悩まされても飯は食うのだ
平成二十六年四月九日
3
もっと見る
鼻詰まる口で息する口乾くノド痛くなる眠れなくなる
平成二十六年四月七日
3
もっと見る
惣菜パンあれもこれもと手を伸ばす誘惑抑えられるものかよ
平成二十六年四月五日
0
もっと見る
偶然か俺の周りは寡婦ばかりどうして男は早く死ぬんだ
平成二十六年三月二十九日
2
もっと見る
人々はなにかと納得したがるが説明不能な生き方もある
平成二十六年三月二十六日
1
もっと見る
濃厚なバターの香りそれだけで腹いっぱいだドーナツ屋さん
平成二十六年三月二十六日
1
もっと見る
新しいメガネを作ったこの春は何かできそう たぶんできそう
平成二十六年三月二十六日
4
そういう気分。
もっと見る
春が来てなんだか聴きたくなる曲はYMOの バレエ というやつ
平成二十六年三月二十三日
3
もっと見る
オトナとは何かと問われて酒を飲む生き物だよと答えておいた
平成二十六年三月二十二日
1
もっと見る
元カノが店開いたと耳にして帽子かぶってこっそり見てきた
平成二十六年三月十七日
6
もっと見る
髪の毛を切るのは面倒くさいけど切らなきゃ邪魔になるから面倒
平成二十六年三月十六日
0
もっと見る
正夢とデジャヴの区別がつかなくてべつにいいっかどっちもどっちだ
平成二十六年三月十六日
1
もっと見る
渡ろうとするたびいつも赤になるどうしておまえ邪魔ばかりする
平成二十六年三月十五日
2
もっと見る
米をとぐ凍てつく水のあかぎれの手につきささり飯あきらめる
平成二十六年二月二日
6
正月の餅がまだ残ってたなあ…
もっと見る
世の中の役に立とうとちょと思い血など差し出す半リットルほど
平成二十六年一月二十九日
7
(注)「半リットルほど」=正確に...
もっと見る
橙のランプが照らす国道に北風吹いて新聞紙が舞う
平成二十六年一月二十三日
3
もっと見る
合格と不合格との境目でギリギリアウトの多い人生
平成二十六年一月二十三日
5
もっと見る
行きつけのラーメン屋さんが店たたみ楽しみをまたひとつ失う
平成二十六年一月二十三日
4
もっと見る
百円で買った古本読み終わる百万円の価値があったよ
平成二十六年一月二十日
6
もっと見る
1
|
2
>>