如月弥生さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 君想ふ強さは春の日差しに似て日ごとに強さ増すばかりなり 平成二十六年四月二日 1 もっと見る
- 気にかけてくれていることうれしくていざよふ月に手を振ってみる 平成二十六年四月二日 3 もっと見る
- 君の手の優しく肩に降りるとき 君の信頼肩に乗るとき 平成二十六年四月一日 1 もっと見る
- 君とあと一年長くいられるよほんとはもっとずっといたいけど 平成二十六年四月一日 0 もっと見る
- 君と待つ異動内示も空振りで君とも少しいられる知らせ 平成二十六年四月一日 0 もっと見る
- 我が涙あふれるわけも乾くのも笑みもひたすら君ひとりゆゑ 平成二十六年四月一日 2 もっと見る
- 君と歩く春の香りの満つる街正面を見て前を見つめて 平成二十六年四月一日 2 もっと見る
- 天離る知らせを待つか 君といて鳴らぬ携帯に安堵の吐息 平成二十六年三月三十一日 1 異動の知らせがなくて，ほっとしま... もっと見る
- こんなにも素直になれる我がいて我がいちばん驚いている 平成二十六年三月三十一日 3 もっと見る
- 我はまだ変われることを知れる恋 君への想い 我が身を変える 平成二十六年三月三十一日 1 もっと見る
- 君愛し変わりし我に驚けり 我が内のかく素直なる我 平成二十六年三月三十一日 2 もっと見る
- 無意識の求婚返し 君の「白」 我は理想の人なんですね 平成二十六年三月三十一日 1 心理テストの報復。白は理想の人な... もっと見る
- 君の出す心理テストで意識せず求婚しちゃう我が正直さ 平成二十六年三月三十日 3 もっと見る
- 四季で言えば君は冬 冴え透きとおり温みほのかに抱きしめる冬 平成二十六年三月三十日 1 「冬」は「結婚したい人」なんだそ... もっと見る
- 「携帯を忘れた人がいましたね」君を覚えていた人が言う 平成二十六年三月三十日 0 もっと見る
- あの時の店であの日と違う席 待ち受けはあの日からの眺め 平成二十六年三月三十日 1 もっと見る
- あの時の店だね あの日の運転手 素直な我を思い出させる 平成二十六年三月三十日 0 もっと見る
- 君なんて好きになるんじゃなかったと 弱くて醜い我を見せられ 平成二十六年三月二十九日 2 もっと見る
- 君を好きになりたての頃思い出すこと多き日が 我目覚めさす 平成二十六年三月二十九日 0 もっと見る
- 恋なんてしたくなかった 弱い我 醜い我をつきつけられて 平成二十六年三月二十九日 2 もっと見る
