如月弥生さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
善悪も正誤も何もないのが恋 二人の今の姿が全て
平成二十六年一月四日
3
もっと見る
我が笑みも我が涙さえ君故に幸も不幸もあなた次第で
平成二十六年一月四日
1
もっと見る
陰ひなたなくて誰にも優しくてそんなあなたが好きで悔しい
平成二十六年一月四日
26
もっと見る
何事もなき日の幸を抱きしめて何事もなく君といる幸
平成二十六年一月四日
4
もっと見る
戯れに送りし文でこれほどに揺れる心を 君 知らざらむ
平成二十六年一月四日
5
もっと見る
しやせましせずやあらまし返りごと「俺」と呼ぶ君 距離計りかね
平成二十六年一月三日
0
もっと見る
さだめてふ川は泳ぐに難きもの身を捨ててこそ浮かぶものゆゑ
平成二十六年一月三日
0
もっと見る
星ほどの人の世で君に巡り逢いし幸かみしめる 星を見上げて
平成二十六年一月三日
2
もっと見る
シジフォスの岩のごときの我が想い油断をすると「好き」に転がる
平成二十六年一月三日
1
もっと見る
かつて見し色を心で見ているか画家の話を音で読む君
平成二十六年一月三日
2
光を失った人を想っています。その...
もっと見る
もしひとつ残すとしたら パンドラの箱には君の微笑みひとつ
平成二十五年十二月二十九日
1
もっと見る
渕となる己が想いに足取られ積もりし恋の罪深さ知る
平成二十五年十二月二十九日
2
もっと見る
触れたくて触れられぬ君触れた時想いにまでも触れられそうで
平成二十五年十二月二十九日
1
もっと見る
日常を繕う日々に少し慣れ繕うことが日常となる
平成二十五年十二月二十九日
0
もっと見る
なにげない今日という日が記念日になるのは君がそばにいるから
平成二十五年十二月二十九日
3
もっと見る
喪ひし人のみ多き年のゆく 想ひは尽きず 涙尽くとも
平成二十五年十二月二十日
0
大切な人を亡くした年になりました...
もっと見る
まなざしを返さぬ君を知る故か我安んじて君を見るらむ
平成二十五年十二月十五日
0
もっと見る
君の手がほかの誰かに触れるのを見つめてしまうこの眼を厭う
平成二十五年十二月十五日
3
もっと見る
目があったような気がして胸が跳ね見えないはずの君の目を見る
平成二十五年十二月十五日
0
もっと見る
望月を心の中の眼で愛づる想いを共に馳するこの宵
平成二十五年十二月十五日
0
もっと見る
[1]
<<
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
>>
[28]