如月弥生さん
のうた一覧
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愛されぬ理由を探している日暮れ 理由などなくて愛されぬだけ
平成二十六年二月二日
3
人を愛するには理由など必要なくて...
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君の声 拾うのは耳 響くのは胸のどこかの君探す虚
平成二十六年二月二日
4
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きらきらとかがよふ霜の置きし朝 白き吐息の君と歩けり
平成二十六年二月二日
4
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文やめて想いは止まず 想いようは少し我が手に収められしか
平成二十六年二月二日
1
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好きの理由で君の想いはいかがせむ いかにもならず我を拒めり
平成二十六年二月二日
1
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好きの理由なんてわからず いつの間に君追う我が目があるを知るのみ
平成二十六年二月一日
4
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文やめてみれど変わらぬ我が暮らし されど変わらぬ君への想い
平成二十六年二月一日
2
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好きですと君に告げずに想うことできる自分に気付く大寒
平成二十六年二月一日
2
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なぜ好きか君に問われて答え得ず なお問い続く我が胸の問い
平成二十六年二月一日
1
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まだ好きか 胸に手を当て問うてみる 好きと答える我が胸の我
平成二十六年二月一日
1
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週末に逢うより 君に平日に逢える幸せ 三日も多く
平成二十六年一月三十一日
2
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来る 来ない 君への文を送信し返り事待つ 時 動き出す
平成二十六年一月三十一日
2
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するのではなくて堕ちてくものなのよ 望まなくても 恋の穴には
平成二十六年一月三十一日
3
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我が時を刻めるはずのこの時計 君の時をも読みとる 我は
平成二十六年一月三十一日
3
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これ以上好きにだなんてなれないと毎日思う 明日も思う
平成二十六年一月三十一日
2
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幼子の駄々だった我が僻心 寒の月にて洗い浄めたし
平成二十六年一月三十日
2
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ただ汝を請ひし幼き我が想ひ 返し得ぬ汝が悲しみ知らず
平成二十六年一月三十日
2
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愛投げて君と我との悲しさの増さば 投げじと 我が身戒め
平成二十六年一月三十日
1
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返されぬ愛の悲しさ 知ればこそ 愛返し得ぬ悲しさも知る
平成二十六年一月三十日
2
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返せないこともおそらく痛からむ 気付かず投げた愛のわがまま
平成二十六年一月三十日
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