如月弥生さん
のうた一覧
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望む愛 返されぬのは常なるか 想ひ想はるる二人でいても
平成二十六年三月二日
1
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桃・リンゴ・梨を私にくれた君 いちばんほしいものはくれない
平成二十六年三月二日
3
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アダムからリンゴ受け取るイブの我 あべこべ果実 禁忌をこえず
平成二十六年三月一日
2
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禁断の果実を与ふる君は我が誘い断り道を説く君
平成二十六年三月一日
1
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号泣の準備 着々整えばあやしきことにわくわくとして
平成二十六年三月一日
3
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冷風に肩の力を抜きをれば寒さ遠のく 苦もまた同じ
平成二十六年三月一日
2
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真っ白でなんていられぬ それならば足掻かず闇に身を染めてみむ
平成二十六年三月一日
3
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足掻くから苦しいのだと星の言う妬み嫉みも全て我が内
平成二十六年二月二十七日
3
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星の説く空の予報に救われて身を淵に投げ流れて浮かむ
平成二十六年二月二十七日
1
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きっぱりと分けられるなら悩まない理屈でわかる我が情の無理
平成二十六年二月二十七日
5
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情と理を説く教材を教へつつごちゃまぜになる我が情と理と
平成二十六年二月二十七日
5
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君を恋うことは決まっていたのだとホロスコープを鑑る人の言う
平成二十六年二月二十七日
3
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我が恋は伝い歩きの子のようでバランス悪く転んでばかり
平成二十六年二月二十六日
9
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みどりごの肌のごときの我が想い薄く柔くて生傷絶えず
平成二十六年二月二十六日
1
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君といること当然になるころに事件が起きて我が目を覚ます
平成二十六年二月二十六日
0
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我慢した褒美のように翌朝に君から届く我を頼る文
平成二十六年二月二十六日
1
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嘆くのは望むことのみ多きゆゑ足るを思へば喜びの湧く
平成二十六年二月二十六日
3
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頼らるることは何でもありがたし 欠勤あけの手続きでさへ
平成二十六年二月二十五日
2
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断りも優しい言葉 君らしく その優しさが我の苦しさ
平成二十六年二月二十五日
1
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安心を誘うようなフランクな口調のメール 優しく届く
平成二十六年二月二十五日
2
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