如月弥生さん
のうた一覧
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私には泣いちゃうほどのうれしさをもたらす 君は普通の顔で
平成二十六年一月二十日
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君思うゆえに踏み込む闇の中 我が客観を飲みこんでゆく
平成二十六年一月二十二日
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並びをり飯をかき込むをのこ三人 健やかな食 眺めをる幸
平成二十六年一月二十二日
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君に逢う贅沢に慣れ 約束のなき週末をむなしく感ず
平成二十六年一月二十二日
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約束のある週末の重なれば君と逢えない土日の寂しさ
平成二十六年一月二十三日
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今日も君に逢えると起きる週末の朝の光の健やかなこと
平成二十六年一月二十三日
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愛憎は紙一重とはいうものの君の愛しさ憎らしいほど
平成二十六年一月二十三日
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夏、秋と過ぎて迎える冬の恋 君を知るたび好きが増えてく
平成二十六年一月二十五日
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君が為なしうることの少なさに 身をえうなきと思ひさだむる
平成二十六年一月二十六日
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といって東下りはしませんが。
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我が親を気遣う君の優しさをいよよ愛しく思う小春日
平成二十六年一月二十七日
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返せないこともおそらく痛からむ 気付かず投げた愛のわがまま
平成二十六年一月三十日
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あなたとは出逢うべくして出逢ったと信じていたい 迷いの中で
平成二十六年一月二十八日
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何となき言葉に涙こみ上げて心弱りし己に気付く
平成二十六年一月二十八日
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返り事ふいに途絶えしこといかに君思ふらむ そも気付かむや
平成二十六年一月二十九日
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君からの文ありがたく思うこと 忘れつつある今の我が幸
平成二十六年一月二十九日
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我が時を刻めるはずのこの時計 君の時をも読みとる 我は
平成二十六年一月三十一日
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するのではなくて堕ちてくものなのよ 望まなくても 恋の穴には
平成二十六年一月三十一日
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愛されぬ理由を探している日暮れ 理由などなくて愛されぬだけ
平成二十六年二月二日
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人を愛するには理由など必要なくて...
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君の持つ自由のうちの 我に文送る自由を行使されたし
平成二十六年二月三日
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君にしか聞こえない音見えぬもの聞きたい見たいまるごとゆかし
平成二十六年二月三日
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