如月弥生さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
我が歌を悪い顔して訊ねてもさぞ驚かむ 我が歌知らば
平成二十六年五月二十日
1
もっと見る
「くれない」とばかり思っている時は誰もなんにもしては「くれない」
平成二十六年五月二十一日
1
もっと見る
我に向けて与へられたる 笑み ことば 珠のごとくにあたため抱かむ
平成二十六年五月二十一日
1
もっと見る
戯れに君への想い口にすることもはばかる 頑なの我
平成二十六年五月二十二日
1
もっと見る
光のみ知れる人にて 光のみまとふがごとき笑み似合ふ君
平成二十六年五月二十二日
1
もっと見る
泣いたとてつゆ変はるまじ 君の眼が我をとらへぬことなどすべて
平成二十六年五月二十二日
1
もっと見る
知りたくもなくとも知れる 我が想ひえ断ち切らで惑ふ明日を
平成二十六年五月二十二日
1
もっと見る
朝イチの断りの文 埋め合わすように優しく君は我を呼ぶ
平成二十六年五月二十四日
1
もっと見る
いかにでも堪へられむ つらさ苦しさは 幸分け合へぬこと堪へがたき
平成二十六年五月二十七日
1
もっと見る
君の手をとりて踊れる去年皐月 今の苦しみ知るよしもなく
平成二十六年五月三十日
1
もっと見る
輪の外で君を見つめる安らぎを選びし我の戦線離脱
平成二十六年五月三十日
1
もっと見る
雑音を無視する強さ持たぬ我想いを守るために手放す
平成二十六年六月六日
1
もっと見る
「また今度」叶へむとする我が願ひ その想ひのみありがたく受く
平成二十六年六月三日
1
もっと見る
愛せらるよりも疎まるることの方がたやすく成らむ 我が僻心
平成二十六年六月十八日
1
もっと見る
猫のよう間合いを詰めて息ひそめ 広げてくれる腕を待つ我
平成二十六年七月八日
1
もっと見る
望月を心の眼にて愛づる君我の贈りし酒を飲みつつ
平成二十五年十二月十五日
0
もっと見る
望月を心の中の眼で愛づる想いを共に馳するこの宵
平成二十五年十二月十五日
0
もっと見る
目があったような気がして胸が跳ね見えないはずの君の目を見る
平成二十五年十二月十五日
0
もっと見る
まなざしを返さぬ君を知る故か我安んじて君を見るらむ
平成二十五年十二月十五日
0
もっと見る
喪ひし人のみ多き年のゆく 想ひは尽きず 涙尽くとも
平成二十五年十二月二十日
0
大切な人を亡くした年になりました...
もっと見る
[1]
<<
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
>>
[28]