如月弥生さん
のうた一覧
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君からの七日遅れのプレゼント 君との時間 少し長めの
平成二十六年三月二十三日
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「汽車ですか?」その後喋りすぎたかな?黙っていれば誘ってもらえた?
平成二十六年三月二十四日
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春風にかおる焼き鳥ロマンなくくぐるのれんに胸はときめく
平成二十六年三月二十四日
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君の指感じつ歩む 花抱えたわいなきこと話しつ歩む
平成二十六年三月二十四日
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イントロを聴いて悩める君の表情愛しく想う魔のごとき我
平成二十六年三月二十四日
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近づける君の足音 背後にも耳が生えそう 耳になりそう
平成二十六年三月二十四日
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珍しく返るメールの愛おしく 底の見えない沼の待つ春
平成二十六年三月二十五日
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君といて間合いつかめず 離れましとの我が想い 知りて文送りしか
平成二十六年三月二十五日
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辛くてもうれしい だからやめてって言えない 君の優しさの雨
平成二十六年三月二十七日
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ぐらぐらの気持ちで揺れる帰り道曲がり角で涙こぼれて
平成二十六年三月二十八日
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欲しがってばかりの恋をしています 何に渇いているのでしょうか
平成二十六年三月二十九日
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恋なんてしたくなかった 弱い我 醜い我をつきつけられて
平成二十六年三月二十九日
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君なんて好きになるんじゃなかったと 弱くて醜い我を見せられ
平成二十六年三月二十九日
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君愛し変わりし我に驚けり 我が内のかく素直なる我
平成二十六年三月三十一日
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君と歩く春の香りの満つる街正面を見て前を見つめて
平成二十六年四月一日
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我が涙あふれるわけも乾くのも笑みもひたすら君ひとりゆゑ
平成二十六年四月一日
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理由などは構わぬ君が笑顔なら幸せならばそれが我が幸
平成二十六年四月六日
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つまらない嫉妬を不意に俯瞰する 生きて笑ってくれる幸せ
平成二十六年四月六日
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グラス揺り氷の音を聞く癖をいつの間にやら覚える二人
平成二十六年四月七日
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君のいぬここにも春は訪れてひとりほころぶ花 見やる宵
平成二十六年四月九日
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