ほの香さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
悲しみや痛みのうたは深く濃く拍手などでは癒へぬ及ばぬ
平成二十五年十二月十六日
9
前作で それぞれの悲喜の在り処は...
もっと見る
寒空の目黒通りを滑走しひこうき雲はふるさとに向く
平成二十五年十二月二十二日
9
目黒通りでふと空を見上げるときれ...
もっと見る
届きたる熱き文にてこの宵を火照りて過ごす愚かと知りつ
平成二十五年十二月二十四日
9
もっと見る
メモリーの昨日の私を上書きしうた読みうた詠み容量あふれる
平成二十五年十二月二十八日
9
2013.11月たまたまうたのわ...
もっと見る
どれほどを生きても解せぬこともあり寝返りうって希望を明日に
平成二十五年十二月二十七日
9
もっと見る
逢はぬが華云わぬが戀の物語濱の眞砂に寄する白浪
平成二十六年一月五日
9
もっと見る
たかがうたされどうたのめぐり逢い哀愁ただよひ希望も交差し
平成二十六年一月六日
9
もっと見る
陽溜まりて松の門にも春浪漫仕事始めにやわらかな時
平成二十六年一月七日
9
寒いけれど陽だまりはやさしい。長...
もっと見る
うつろひの経折絵巻の歌仙絵に時空を超えてうたはゆかしき
平成二十六年一月十三日
9
連綿と続き今の時代にうたを詠んで...
もっと見る
千両の赤い実尊くありがたくちょうどふた月うたのわに棲む
平成二十六年一月十三日
9
気が付けば千の評価有難うございま...
もっと見る
冷めた珈琲金彩承知でレンジ入れスパークが飛ぶ。脱力の夜。
平成二十六年一月十六日
9
もっと見る
房総の花畑の彩とりどりをこぼれるほどに生けて早春賦
平成二十六年一月十八日
9
一輪が似合う花もありますがカラフ...
もっと見る
真っ当に生きて来し方志のぶにも余白の真実まだ見ぬ花こそ
平成二十六年一月二十三日
9
人生の余白を楽しみに、 世阿弥...
もっと見る
冬の恋炭酸のごとさわ立ちて ゆめだったとさ 跳ねて消へゆく
平成二十六年一月二十四日
9
もっと見る
猩猩木その葉赤赤ぱらぱらと床に散り置き冬の暗号
平成二十六年一月二十九日
9
ポインセチア別名猩々木、春めいて...
もっと見る
ここらかと 雪に言問い 定かなれ 蕗の薹そこ 指の先っちょ
平成二十六年二月二日
9
薄く被った雪を祓うとふきのとうが...
もっと見る
伊勢のあさ神代ながらの露万朶五十鈴で清め帰路は赤福
平成二十六年二月二日
9
早朝の伊勢神宮は神聖で身が引き締...
もっと見る
主婦目線あとの掃除を考えて豆控へてぞ討つマメ撒く場所も
平成二十六年二月三日
9
日向猫さまの豆控へてのうたを受け...
もっと見る
逃避行いままで私の辞書になきことば頭を過る危なく険しい
平成二十六年二月四日
9
今日の氷雨のせいでしょうか。。
もっと見る
いつくしきをみなの道の古きひな御髪の乱れ官能の絹
平成二十六年二月十日
9
もっと見る
[1]
<<
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
>>
[20]