ほの香さん
のうた一覧
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純白の 鶴 潔く極まりてサルルンカムイ凍れる川面に
平成二十六年二月二十四日
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タンチョウはアイヌ語でサルルンカ...
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愛は愛し大和ことばのDNA LやRも情が渦巻く
平成二十六年二月二十五日
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愛 いとし かなし。。
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泣くために君弾く禁じられた遊びYouTubeで聴く弥生二十五時
平成二十六年三月四日
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現し世に奇遇な出逢ひ其日よりまた人を愛し初め春が来る
平成二十六年三月四日
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雪の果湯けむり揺らぐ雪の宿行くあても無き梦路の煩悩
平成二十六年三月六日
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眼光の同じと見れば異なりて強くも射せば柔くも照らす
平成二十六年三月八日
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今の刻だけを可視化してアワーグラス過去と未来のひかりこぼれる
平成二十六年三月十二日
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日本語の砂時計よりhourgla...
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プリマヴェーラ溶けて流れるロゼの香の約束のとき絡むゆび先
平成二十六年三月二十五日
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草むらにパステルカラーのチョッキ着たアリスのうさぎがたまごを運ぶ
平成二十六年四月二十日
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イースター
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天下の嶮 切り取る窓に 落陽の 燃える火玉の 魂を見む
平成二十六年五月十一日
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箱根の山に沈む夕陽が今日はひとき...
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静電気ビリっと走り手を離す 若き恋などそんなもんだった
平成二十五年十一月二十四日
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家族にも言わず密かにうたを詠む 雅な宇宙にこころが躍る
平成二十五年十一月十四日
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クリムトの画にあるような厭世の 男と女いまも寄り添ふ
平成二十五年十一月十九日
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新参の十日に満たぬ小夜なれば百の拍手に華を保ちつ
平成二十五年十一月二十日
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拙いうたに100超える励ましの評...
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愛憎も苦楽も忘れし母の笑み 残酷なるか幸せなるか、、
平成二十五年十二月二日
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多摩川にコハクチョウ遊ぶ写メ届きただそれだけで今朝は満ち足る
平成二十五年十二月十二日
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柿色に残葉は陽を照り返し 柿実りたる里の空恋ふ
平成二十五年十二月五日
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散り残った桜葉が遠目に柿の木を思...
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上澄みはさらっと流して下心 暮六ツからの対策を練る
平成二十五年十二月十一日
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外界と硝子に映る自己重ね おんなの意地を捨ててみようか
平成二十五年十二月十三日
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世の中を斜に見やるも尖ってもうた詠むひと皆こころあたたか
平成二十五年十二月十三日
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うたのわ新参ひと月の感想です
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