如月 氷花さん
のうた一覧
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新しい年の足音すぐそこに こたつにみかんと2014
平成二十五年十二月三十一日
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にい ぜろ いち よん
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戀という 字の成り立ちを考える時に浮かぶはキミの事だけ
平成二十六年一月三十一日
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去年とはもう何かも違うのに 桜は何も知らぬよと咲く
平成二十六年四月六日
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雨なんぞお構いなしに走ってく 高校生の甲高き声
平成二十七年七月六日
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夕立の中を自転車で元気に走って行...
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理由など分からないけど逆らえぬ あの人の声 梅雨の青空
平成二十七年七月七日
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我が喉を切り裂いて出るこの言葉愛しい貴方に告げるさよなら
令和二年九月六日
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またなんて 無いとわかっているからか 余計にすがりつきたい「またね」
平成二十五年十月三十日
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玄関で またねと嘘つきキスをして 沈む夕焼け長月の夜
平成二十五年十月三十一日
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彼方より 放射されたる明るさの 実体は過去 今は亡き星
平成二十五年十一月一日
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唐突に恋が終わって その先のドアの向こうに涙が見える
平成二十五年十一月四日
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勘違いするなら綺麗なままがいい 不定形なる想いの所在
平成二十五年十一月三日
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花びらは 一度落ちたら戻れない 時の悲しさ散る美しさ
平成二十五年十一月二十四日
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ストーブのようにつければあったかく けせばきえゆくこいをもとむる
平成二十五年十一月二十八日
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首筋に ナイフを当てて さあ何時か 朝日の元で今裁き待つ
平成二十八年八月一日
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寝ぼけ顔してる貴方を離したく無いからベッドの中から出さない
平成二十五年十一月三日
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嘘に嘘 嘘を重ねて嘘を呼び 嘘が嘘なら この嘘も嘘
平成二十五年十月三十日
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まだ我の 言葉は君を泣かすほど 力あったか骸ではない
平成二十五年十月三十日
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愛しても愛してもなお離れ行く 衛星軌道の月の満ち欠け
平成二十五年十月三十一日
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愛される ことは愛することよりも 難しきかな尽くす女は
平成二十五年十一月一日
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懐かしき 曲の音符に運ばれて 君の思い出休符に変わる
平成二十五年十一月四日
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